(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2015年4月-6月
号数 67
媒体 専門紙
大分類 5月
小分類(国名等) 中外日報
記事タイトル *善光寺御開帳、高野山1200年 民衆を引きつけたもの
本文テキスト  長野市の善光寺の前立本尊御開帳(6年間隔)が5月31日までの57日間で700万人超の参拝者を見込み、また高野山開創1200年記念大法会が21日、結願し、当初予想の倍の約60万人(50年前は約47万人)が訪れた。<何が民衆を引きつけるのか>を探った特集記事。善光寺事務局によると、地元の御開帳奉賛会は行政、企業が加わり開帳を盛り上げる体制がつくられ、混雑状況や待ち時間をスマートフォン用にインターネットで発信したことも効果的であった。また北陸新幹線の開通と重なり、パワースポットや御朱印ブームで情報誌などが開帳を多く取り上げ、それがネットで広まり、回向柱の列には若い人の姿や家族連れが多く見られた。一方、高野山は50年前の大法会では末寺の団体参拝が全体の6割を占めたが、今回は2割未満だった。2004年に高野山が世界遺産になると、外国人観光客が増え(03年約1万人→13年約5万人)、近年は歴史やパワースポットに関心を示す若者や女性が増加した。この変化は今回の法会に反映した。しかし、祖先供養のお参りは減少している。この現況から添田宗務総長は葬送儀礼の在り方など時代の変化を見据えた対応の必要性を認める。(27日付)
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