(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2015年4月-6月
号数 67
媒体 国外
大分類 【4. 中東・西アジア】
小分類(国名等) ◆タジキスタン
記事タイトル *中央アジアへの「イスラム国」の浸透
本文テキスト  タジキスタンの内務省特殊部隊指揮官及びその部下6人が、「イスラム国」への参加を表明する動画を5月27日に公表した。動画では、指揮官であるハリモフ警察大佐が「タジキスタンではイスラム教徒の権利が侵害されている」、「『イスラム国』のために死ぬ用意がある」と発言した。タジキスタンではソ連からの独立直後に、政府側の旧共産党勢力とイスラム勢力を含めた反政府勢力の内戦が発生しており、現在でもラフモン大統領の長期政権下で、国民の不満がイスラム過激派の勢力の伸長に結びついているとみられる。現在、タジキスタンからは300人以上が「イスラム国」に流入しているとされる。また、近隣のウズベキスタン、キルギスからも数百人の参加者が推定されるなど、「イスラム国」は中央アジアでも勢力を拡大している(毎日5/31ほか)。
Copyright(c) Religious Information Research Center