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出来事
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分類
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出典
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出典年月日
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区分
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2018/12/10
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即位の礼や大嘗祭への公費支出は憲法の定める政教分離原則に違反するとして、全国の約240人が公費支出差し止めなどを求め東京地裁に提訴した。2019年の代替わりをめぐる違憲訴訟は初めて。
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皇室
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朝日・東京
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2018/12/11
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2019/04/26
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悠仁さまが通うお茶の水女子大学附属中学校の教室で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれているのが見つかった。同校には事件前、悠仁さまの入学などを批判する不審な電話が数件あったとも報じられている。
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皇室
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読売・東京
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2019/04/28
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2019/04/30
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第125代天皇(明仁)が退位。天皇の退位は江戸時代後期の光格天皇以来202年ぶりで、憲政史上初。
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皇室
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読売・東京
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2019/05/01
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2019/05/01
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第126代天皇(徳仁)が新天皇として即位。元号も令和に改められた。
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皇室
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朝日・東京
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2019/05/01
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夕刊
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2019/10/22
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新天皇の「即位礼正殿の儀」が、皇居・宮殿「松の間」で執り行われた。海外からは186ヶ国の代表者と5地域・機関の代表423人、国内各界の代表ら計1,999人が参列した。
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皇室
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東京・東京
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2019/10/23
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2019/07/06
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アゼルバイジャンで開かれていたユネスコの世界遺産委員会は、49基の古墳から成る百舌鳥・古市古墳群(大阪府)を世界文化遺産に登録することを決定した。国内の世界文化遺産は19件目。
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皇室
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朝日・東京
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2019/07/07
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2019/11/14
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新天皇の即位に伴う「大嘗祭」の中核儀式「大嘗宮の儀」が、11月14日夕方から翌15日未明にかけて、皇居・東御苑に造営された大嘗宮にて行われた。
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皇室
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読売・東京
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2019/11/15
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2019/11/21
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皇居・東御苑にて、大嘗祭の祭場となった大嘗宮の一般公開が始まった。12月8日までの開催期間中に、29年前の大嘗宮一般公開の約1.8倍に上る約78万2千人が見学に訪れた。
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皇室
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東京・東京
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2019/12/10
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2020/03/14
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天皇陛下はこの日より、いわゆる神代三山陵に勅使を遣わし、奉幣を行った。これは一代一度の儀とされる。鹿児島県薩摩川内市の可愛山陵(14日)、同霧島市の高屋山上陵(16日)、同鹿屋市の吾平山上陵(18日)に勅使が参向し、儀式が行われた。
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皇室
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神社
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2020/03/30
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2020/04/--
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3月に学習院女子高等科を卒業した両陛下の長女・愛子さまが、学習院大学文学部日本語日本文学科に進学された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で入学式は中止となり、授業もオンライン形式での開講となった。
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皇室
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産経・東京
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2020/04/04
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2020/04/03
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宮内庁は「立皇嗣の礼」の関連行事として4月下旬から5月にかけて予定されていた秋篠宮ご夫妻による伊勢神宮や神武天皇の陵などへの参拝を、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期すると発表した。
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皇室
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伊勢・津
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2020/04/04
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2020/11/08
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秋篠宮さまが皇位継承順位1位になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初の予定より一部規模を縮小して行われた。これにより、代替わりに伴う一連の儀式が全て終了した。
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皇室
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毎日・東京
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2020/11/08
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2021/03/23
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政府は、安定的な皇位継承のあり方を議論する有識者会議の初会合を開いた。メンバーは学識経験者や財界人など6人で構成。皇室制度や歴史の専門家らから聞き取りを行い、女性天皇など重要課題について議論していく。
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皇室
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朝日・東京
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2021/03/24
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2021/06/30
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奈良文化財研究所は、奈良市の平城宮跡東院地区で8世紀半ばから後半のものと推定される建物遺構を確認したと発表した。同地区の遺跡群のなかでも最大級で、平城宮の土地利用の変遷をうかがう貴重な発見とみられる。
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皇室
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毎日・東京
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2021/07/01
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2021/10/26
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秋篠宮家の長女・眞子さまは、大学時代の同級生・小室圭さんと結婚した。2人は結婚関連の儀式は全て行わず、ニューヨークに生活拠点を移す。今回の結婚によって眞子さまは皇籍から離脱。皇族の人数は17人となった。
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皇室
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読売・東京
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2021/10/27
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2021/12/01
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天皇・皇后両陛下の長女・愛子さまが20歳の誕生日を迎え、成年皇族となった。5日に行われた成年行事には、コロナ禍での国民生活を考慮しティアラの新調を見送り、叔母の黒田清子さんのティアラを借りて行事に臨まれた。
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皇室
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朝日・東京
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2021/12/06
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2021/12/22
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安定的な皇位継承を議論する政府の有識者会議が、皇位継承に関する最終報告書を岸田文雄首相に提出した。最終報告書では、秋篠宮悠仁さままでの皇位継承の流れは「ゆるがせにしてはならない」ことが強調された。
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皇室
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産経・東京
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2021/12/23
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2022/08/10
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明治天皇が詠んだ和歌の英訳集『敷島の道に架ける橋 ―英語で伝えたい明治天皇百首』が刊行された。明治神宮によると、これほどまとまった数の和歌を収録した英訳集の出版は初。
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皇室
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読売・東京
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2022/08/10
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夕刊
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2022/09/19
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ロンドンのウェストミンスター寺院で営まれたエリザベス女王の国葬に、天皇皇后両陛下が参列した。天皇が外国の葬儀に参列するのは異例。両陛下にとっては即位後初の外国訪問となった。
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皇室
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読売・東京
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2022/09/20
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2000/--/--
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2000年度「東京いのちの電話」自殺相談が過去最高、3、40代男性からの相談が倍前後に急増。
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現代の精神状況
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産経・東京
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2002/07/11
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2001/09/27
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宮崎駿監督のアニメ映画「千と千尋の神隠し」、観客動員数日本記録を達成する。
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現代の精神状況
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読売・東京
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2001/09/28
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2001/02/09
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統一教会に対し損害賠償を求めた「青春を返せ」訴訟で最高裁が上告を棄却し、教会側の敗訴が確定。
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新宗教・その他
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朝日・東京
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2001/02/10
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2001/01/25
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日本弁護士連合会が、全国19自治体にオウム信者の転入届を受理するよう人権救済の勧告。
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新宗教・その他
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日経・東京
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2001/01/26
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2000/12/07
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厚生省がカルト集団への青少年の入信予防と脱会後のケアのあり方を研究する研究班の設置を決定。
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新宗教・その他
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産経・東京
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2000/12/08
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2000/09/14
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統一教会をめぐるいわゆる「青春を返せ裁判」で広島高裁岡山支部は、1審判決を覆し、元信者勝訴の判決を下した。
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新宗教・その他
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中外
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2000/09/19
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2000/07/25
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オウム真理教端本悟被告に、東京地裁にて死刑判決。
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新宗教・その他
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朝日・東京
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2000/07/25
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夕刊
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2000/07/17
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元オウム真理教幹部豊田亨、広瀬健一両被告に、東京地裁にて死刑判決。杉本繁郎被告は無期懲役。
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新宗教・その他
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北海道・札幌
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2000/07/18
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2000/06/06
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オウム真理教の井上嘉浩に、東京地裁にて無期判決。
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新宗教・その他
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中日・名古屋
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2000/06/06
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夕刊
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2000/06/29
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オウム真理教元幹部・林泰男被告に、東京地裁にて死刑判決。
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新宗教・その他
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スポニチ・東京
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2000/06/30
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2005/01/02
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足立区在住のアーレフ男性幹部が、熱い湯につかる「温熱修行」中に浴室で死亡、教団は今後同修行を禁止する方針を決定。
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新宗教・その他
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東京・東京
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2005/01/03
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2006/08/20
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真如苑の開祖・故伊藤真乗教主の生誕100年を記念した「伊藤真乗の目と手」展が、東京美術倶楽部で開かれた。会期は、同月30日まで。
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新宗教・その他
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新宗教
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2006/08/24
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2006/01/23
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公安審査委員会は、1月末で期限が切れるオウム真理教への観察処分を3年間延長すると発表。2003年に続き2度目の更新。
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新宗教
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朝日・東京
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2006/01/24
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2005/03/19
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オウム真理教による地下鉄サリン事件から10年を迎え、メモリアル・ウォーキングが行われ、被害者と家族らが献花を行った。
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新宗教
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赤旗
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2005/03/20
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2008/10/13
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13日未明、徳島市の創価学会徳島文化会館の入口ドアが爆破された。怪我人はなかった。11月21日、市内の容疑者の男が逮捕された。単独の犯行の模様で、「日中友好を唱える創価学会は有害」などと供述した。
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新宗教
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徳島
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2008/11/24
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2005/04/26
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オウム真理教の分派ケロヨンクラブの女性信者が、修行と称し暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死罪に問われた2人の信者に対し実刑判決が出された。
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新宗教
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読売・東京
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2005/04/26
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夕刊
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2005/07/08
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日蓮正宗総本山大石寺による正本堂解体をめぐって、創価学会会員が賠償を同寺に求めた訴訟で、最高裁は原告側の上告棄却を決定した。
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新宗教
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毎日・東京
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2005/07/09
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2005/07/15
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法の華三法行が起こした詐欺事件で、東京地裁は元代表役員の福永法源被告に対して懲役12年の実刑判決を言い渡した。
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新宗教
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朝日・東京
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2005/07/16
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2005/10/27
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「オウム真理教対策関係市町村連絡会」は、2006年1月に満了する教団への観察処分延長を求める要請書を公安調査庁などに提出した。
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新宗教
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朝日・東京
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2005/10/29
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2004/02/27
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オウム真理教(現アーレフ)の元代表、麻原彰晃(本名・松本智津夫)被告に対して、東京地裁が死刑判決を言い渡す。
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新宗教
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朝日・東京
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2004/02/28
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2003/11/29
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アーレフ(オウム真理教)の信者らが多く住む東京都世田谷区で、「世田谷区をオウムから守る会」が設立される。
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新宗教
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朝日・東京
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2003/11/30
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2003/09/26
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腎臓病の少年や乳児らに祈とうを続け死亡させた「加江田塾」ミイラ事件で、最高裁の上告棄却により、東被告とその妻の「懲役7年」の実刑が確定。
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新宗教
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毎日・東京
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2003/10/02
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2003/06/26
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オウム信徒の転入届受理についての最高裁判決で、受け入れを拒絶した自治体側が敗訴する。
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新宗教
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毎日・東京
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2003/06/26
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夕刊
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2003/04/28
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「パナウェーブ研究所」こと「千乃正法(ちのしょうほう)」に対し、福井県大和町および八幡町から退居要請。
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新宗教
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朝日・東京
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2003/04/29
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2003/04/24
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アーレフ(オウム真理教)元代表、松本智津夫被告に死刑求刑。
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新宗教
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朝日・東京
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2003/04/25
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2003/02/07
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「アレフ」(オウム真理教)、「アーレフ」と改称。
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新宗教
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朝日・東京
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2003/02/08
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2003/01/23
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アレフ(オウム真理教)に対する観察処分、3年間延長。
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新宗教
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朝日・東京
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2003/01/24
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2004/01/21
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創価学会の有志でつくる「イラク派兵に反対して平和憲法を守る会」が、自衛隊のイラク派遣に反対する署名を公明党本部に提出する。
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新宗教
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朝日・東京
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2004/01/22
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2002/11/22
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足立区でのオウム真理教信徒の転入届け不受理訴訟で、和解成立。
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新宗教
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朝日・東京
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2002/11/23
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2002/10/17
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統一協会霊感商法訴訟、協会側が19億円支払で和解。和解額は同様の訴訟で過去最高。
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新宗教
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読売・東京
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2002/10/18
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2002/07/05
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オウム真理教元幹部・富永昌宏被告に対し、東京高裁2審で懲役15年の判決。
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新宗教
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朝日・東京
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2002/07/05
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夕刊
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