(公財)国際宗教研究所
 
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宗教記事年表(国外)

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年月日 出来事 国名 出典 出典年月日 区分
2014/11/07 マレーシアの上訴裁判所は、イスラム教徒男性の女装を禁じたヌグリ・スンビラン州の州条例が憲法の保障する生存権に抵触するとして違憲判決を出した。 マレーシア 東京 2014/11/08  
2015/04/01 首都クアラルンプールで4月1日から4日間、世界最大級のハラル製品の国際展示会が開催され、日本企業7社が出展した。 マレーシア 山形 2015/04/03  
2015/05/10 インドネシア及びマレーシア沖で、ミャンマーのイスラム教徒少数民族「ロヒンギャ族」など数百人を乗せて漂流しているボートが次々と発見された。同様の海上漂流民は6千〜7千人に上るとの推計が出された。 マレーシア 読売 2015/05/21  
2015/12/20 シャリアを遵守したサービスを提供する「ラヤニ航空」が首都クアラルンプール〜ランカウィ島間で運行を始めた。機内ではハラル機内食の提供、離陸前の祈り、女性客室乗務員がスカーフを着用するなどのサービスを徹底する。 マレーシア 赤旗 2015/12/22  
2016/01/19 化粧品や日用品など、食品以外の「ハラル」製品が急速に広まり、現地の日系企業も対応を始めた。2015年のハラル市場規模は約100兆円で、このうち食品以外が約4割を占める。マレーシアの公的なハラル認証機関JAKIMによると、ハラル認証申請の7割が化粧品など食品以外になっているという。 マレーシア 日経 2016/01/19  
2016/08/05 マレーシアのイスラム法評議会は、8月6日の同国での「ポケモンGO」の配信スタートに先立ち、同ゲームで遊ぶことを禁止する声明を発表した。声明は国民の6割以上を占めるイスラム教徒に向けられたもので、イスラム教で禁じられる偶像崇拝に抵触することを理由としている。 マレーシア 日経 2016/08/07  
2017/09/14 首都クアラルンプールにあるイスラム教宗教学校の学生寮で火災が発生し、就寝中の生徒21人が死亡した。放火容疑で逮捕された少年7人は、同宗教学校の生徒たちにからかわれたため犯行に及んだと容疑を認めている。 マレーシア 東京 2017/09/15
2012/03/21 マリの首都バマコで軍事クーデターが発生したが、4月6日にはクーデター軍は文民政府に実権を戻した。北部ではイスラム系反政府勢力が勢力範囲を拡大、4月1日までに北部の全域を制圧した。 マリ 朝日 2012/03/23
2012/06/30 イスラム過激派組織アンサール・ディーンが偶像崇拝禁止の徹底のため、住民が崇拝対象としている世界遺産の墓を破壊すると宣言した。7月2日と10日に北部トンブクトゥの墓が破壊された。 マリ 読売 2012/07/03
2012/12/20 国連安全保障理事会はマリ北部のイスラム過激派掃討のため、周辺国で構成する西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)による多国籍軍に軍事介入を認める決議を全会一致で採択した。 マリ 毎日 2012/12/21 夕刊
2013/01/11 フランス軍はマリ政府の要請でイスラム武装勢力が実効支配する北部地域への軍事介入を実施、23日にはアフリカ多国籍軍の部隊も作戦を開始し、30日に北部の主要都市を全て制圧した。 マリ 朝日 2013/02/03
2015/02/19 マリ政府は北部の6つの武力組織との停戦で合意したが、停戦に応じたのは遊牧民トゥアレグ人武装組織「アザワド解放国民運動(MNLA)」などで、国際テロ組織アルカイダ系のグループは含まれていない。 マリ 東京 2015/02/21  
2015/11/20 首都バマコで、武装グループがホテルを襲撃し約170人を人質に立てこもった。治安部隊により生存者は救出されたが、少なくとも21人が死亡した。犯行声明を出したのは過激派組織「アルムラビトゥン」。事件前にイスラム過激派の指導者がフランスと関連する施設の攻撃を呼びかけていることから、パリでの連続テロ事件に触発された可能性がある。 マリ 毎日 2015/11/21  
2005/09/24 ポーランドの救世軍が、活動開始を記念して二日間にわたる式典を開催。 ポーランド クリスチャン 2005/10/09
2002/08/30 ポーランドカトリック教会の最高責任者が、カトリック系ラジオ局「ラジオ・マリア」に対し、本部事務所からの立ち退き命令を出す。 ポーランド 朝日 2002/09/04
2010/11/21 ポーランド西部の町シフィエボジンに、高さ36mの巨大なキリスト像が建設され、落成式が行われた。キリスト像(本体部33m、王冠部3m)は土台部分を含めると約52mに達し、世界最大のキリスト像となった。 ポーランド 朝日 2010/11/23
2013/07/12 動物愛護団体の「残酷」 との訴えにより憲法裁判所が2013年から禁じた「 ユダヤ教やイスラム教の食事規定に準ずる食肉処理」について、 政府が議会に提出した合法化法案が否決された。 ポーランド 東京 2013/07/21  
2015/10/25 総選挙において、シリア難民の受け入れを表明した与党「市民プラットフォーム」が大敗し、カトリックの伝統的価値観を重視する右派政党「法と正義」が8年ぶりに政権の座に返り咲いた。「法と正義」のカチンスキ党首は選挙戦でイスラム教徒を蔑視する発言を繰り返し、批判を浴びていた。 ポーランド 日経 2015/10/26 夕刊
2016/10/06 下院は、与党「法と正義」が4月に提出した人工妊娠中絶をほぼ全面的に禁じる法案を圧倒的反対多数で否決した。法案はカトリック右派勢力が作成したものだが、性犯罪被害者の中絶も認めず、異常妊娠の処置も母体が生命の危機に瀕するまで不可能とする内容に、与党内からも反対の声が上がっていた。 ポーランド News week 2016/10/16
2018/11/11 首都ワルシャワで、民族主義団体やカトリック系団体を中心とする約25万人が、独立100周年を記念するデモ行進を行った。2017年の独立記念日のデモで人種差別や排外主義の主張が行われたことから、ワルシャワ市は独立記念日のデモを禁止したが、裁判所がこれを却下。ドゥダ大統領やモラヴィエツキ首相も、民族主義団体からは距離を置きつつも行進に加わった。 ポーランド 東京 2018/11/12 夕刊
2017/05/12 教皇は「聖母出現」から100周年を迎えたファティマを訪問し、「出現」を目撃したとされる牧童の兄妹フランシスコ(当時9歳)とジャシンタ・マルト(同7歳)の列聖式を主司式した。教皇は2人が聖母を見たことではなく、その言いつけを守ったことが重要であると強調した。 ポルトガル カトリック 2017/05/21
2017/10/09 キューバ革命を先導したチェ・ゲバラが銃殺されて50年を迎え、最期の地である東部バジェグランデで追悼式典が開かれた。反米左派政権のボリビアでゲバラは英雄であり、式典にはモラレス大統領や、キューバとベネズエラの政府高官をはじめとする約2万人が参列した。 ボリビア 毎日 2017/10/11
2003/06/22 ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ボスニア・ヘルツェゴビナを訪問。第2次大戦中にセルビア正教徒約2千人が虐殺された村、バニャルカを訪れ、野外ミサを行った。 ボスニア・ヘルツェゴビナ 東京 2003/06/23
2010/03/17 ボスニアの町メジュゴリエで起きたとされる聖母マリアの出現について、バチカンが国際委員会を設置して調査すると発表した。 ボスニア・ヘルツェゴビナ カトリック 2010/03/28
2013/10/01 1992〜95年の民族紛争以来、初めての国勢調査が始まった。同国では紛争後、民族別に議会の議席数や公務員の採用数を配分しているため、民族・宗教に関する調査に国民の強い関心が向けられている。 ボスニア・ヘルツェゴビナ 毎日 2013/10/16  
2014/06/28 第一次世界大戦開戦100年に際し、開戦のきっかけとなったオーストリア皇太子暗殺事件がおきたサラエボで追悼式典が行われた。式典とその準備をめぐり、国内の諸民族の間で歴史観の対立が明らかとなった。 ボスニア・ヘルツェゴビナ 毎日 2014/06/29  
2011/03/18 ペルー日系人協会の呼びかけで、日系諸団体による東日本大震災の犠牲者追悼ミサがカトリック教会で行われた。またガルシア大統領は地震発生から1週間となる同日を「国民服喪の日」とすることを決定。 ペルー 琉球新報 2011/03/31  
2013/08/24 曹洞宗が首都リマで南米布教110周年記念法要を行った。 法要に際して曹洞宗から「日本秘露(ペルー) 友好親善之鐘」が贈呈され、撞き初め式が行われた。 ペルー 仏教 2013/08/29  
2013/10/19 ペルー空軍が、未確認飛行物体(UFO)などの異常現象を調査する空中異常現象調査局を復活させると発表した。近年国内でUFOの目撃報告が増加していることを受けての対応だという。 ペルー SANKEI EXPRESS 2013/10/21  
2017/04/23 1996年12月に起こった日本大使公邸人質事件の解決から4月22日で20年を迎え、翌日に首都リマの大聖堂で追悼ミサが執り行われた。この事件は左翼ゲリラ「トゥパク・アマル革命運動」が公邸を襲撃し立てこもったもので、特殊部隊の突入の際に人質も含めた17人が亡くなった。追悼ミサを主催したのは、当時政府とゲリラの仲介役を務めたシプリアニ枢機卿。 ペルー 東京 2017/04/24 夕刊
2011/07/23 ベルギーで公共の場で顔を覆う衣類の着用を禁止する「ブルカ禁止法」が施行された。ブルカ禁止法を施行したのはフランスに続き2か国目。 ベルギー 読売 2011/09/29  
2014/02/13 下院は安楽死の年齢制限を撤廃する法案を可決した。上院は2013年12月に法案を可決しており、国王が署名し次第発効する。2013年秋の世論調査では74%が法案に賛成したが、宗教団体や一部の医師は強く反対している。 ベルギー 毎日 2014/02/14 夕刊
2016/03/22 ブリュッセルの国際空港と地下鉄で同時テロが発生し、32人が死亡(自爆犯3人は含まず)、約340人が負傷した。実行犯は5人とみられ、2015年11月にパリでおきた同時多発テロの首謀者の関与も明らかになった。同日中に「イスラム国(IS)」が犯行声明を出したが漠然とした内容で、関連は不明。 ベルギー 毎日 2016/03/26  
2004/10/00 ベラルーシで、2人の米国人モルモン教徒が「不法な布教活動」を行ったとして国外追放された。 ベラルーシ 中外 2004/10/28
2002/10/02 ベラルーシで、新しい宗教法が上院を通過。同法は、集会や宗教活動の制限、宗教書の検閲の再開などを含む。 ベラルーシ キリスト 2002/10/26
2013/03/05 約15年にわたって反米左派政権をリードしてきたチャベス大統領が死去。8日には国葬が行われ、7日までの2日間で200万人以上の市民が訪れた。当初、遺体を永久保存するはずだったが、処置開始が遅れ断念した。 ベネズエラ 毎日 2013/03/09 夕刊
2001/05/16 ベトナム宗教局、ベトナム福音教会(ECVN)を認可。南部で活動を行う教会が公認されたはの共産党政権発足後初めて。 ベトナム キリスト 2001/05/05
2006/03/06 ホーチミン市宗教局はキリスト教3会派(メノナイト、グレース・バプテスト、セブンスデー・アドベンティスト)の登録を認可した。 ベトナム キリスト 2006/08/04
2006/11/13 米国務省は宗教の自由を侵害している「懸念国」の年次リストを発表し、2004年以来指定されていたベトナムを除外した。 ベトナム 朝日 2006/11/20
2007/01/25 グエン・タン・ズン首相が、ベトナムの首相として初めてバチカンを訪問し、ローマ教皇ベネディクト16世と会談した。 ベトナム 読売 2007/01/26
2013/10/06 同性婚を罰金規定の対象から外した政令が2013年11月11日から施行されると『しんぶん赤旗』が報じた。同性婚を禁止する法律条項の削除も国会で検討される予定。 ベトナム 赤旗 2013/10/06  
2016/09/14 1975年以来続く共産党政権下で初のカトリック大学がホーチミン市に開校した。7月の入試に合格し神学修士課程の第1期生として学ぶことになった学生23名は、国内のカトリック社会に神学者として貢献することを期待されている。 ベトナム カトリック 2016/10/02
2009/12/11 ベトナムのグエン・ミン・チェット国家主席はローマ教皇庁でローマ教皇と会談し、関係を前進させることで一致した。 ベトナム 赤旗 2009/12/13
2014/04/30 イスラム法を厳格に適用する新刑法が発布された。5月1日から一部の条項の施行が始まっており、金曜礼拝の不参加や断食破り、未婚者の妊娠が罰則の対象となった。2015年にかけて段階的に、窃盗犯に対するむち打ち刑、同性愛・姦通への石打ちによる死刑の導入を予定している。 ブルネイ 東京 2014/05/09  
2015/12/21 イスラム教を国教とする同国で、公共の場でクリスマスを祝うことを禁じる通達が出された。イスラム教徒以外の国民がクリスマス・ソングを歌うなどしてクリスマスを祝うこと、イスラム教徒がクリスマス・カード等のやり取りをすることは刑法規定に違反したとみなされる可能性がある。 ブルネイ SANKEI EXPRESS 2015/12/23  
2016/01/15 首都ワガドゥグのホテルが武装集団に襲撃され、宿泊客ら29人が死亡、30人が負傷した。犯行に関与したとされるのはイスラム過激派組織「アルムラビトゥン」で、同組織は2015年末に「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)」との統合を宣言、AQIMの傘下組織となった。 ブルキナファソ 読売 2016/01/16 夕刊
2016/09/30 議会は、連立与党「愛国戦線」が提出した、政府庁舎や学校を含む公共の場で衣服や布などで顔を一部でも覆うことを原則禁じる法案を可決した。ブルカやニカブの着用禁止を意図したもので、同党はさらに外国生まれの宗教者の活動を禁じ、宗教儀式でのブルガリア語の使用を義務付ける法案なども用意している。 ブルガリア 東京 2016/10/02
2019/05/05 教皇フランシスコはカトリック人口が1%未満のブルガリアと北マケドニアを訪問し、東西教会の分裂の修復を訴えた。ブルガリア正教会は世界教会協議会(WCC)から脱退し、エキュメニズム運動に関与してこなかったが、ネオフィト総主教は「キリストにおける世界の一致」を祈っていると応答した。 ブルガリア カトリック 2019/05/19
2012/06/29 ブラジルで福音派の信者が増え、カトリック信徒は減少していることが国勢調査によって明らかになった。2000年に15.4%だった福音派は2010年には22.2%に増加、2000年に73.6%だったカトリックは2010年には64.6%に減少した。 ブラジル キリスト 2012/07/21
2013/07/22 ローマ教皇フランシスコが、 22日から28日にかけてブラジルを訪問した。 訪問の主な目的は、カトリックの若者の祭典である「 世界青年の日」大会への参加。その他、 病院やスラム街への慰問も行われた。 ブラジル 毎日 2013/07/21  
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