(公財)国際宗教研究所
 
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宗教記事年表(国外)


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年月日 出来事 国名 出典 出典年月日 区分
2019/09/11 ハーグの裁判所は、認知症が進んだ患者に十分な意思の確認を行わず、安楽死の措置を行ったとして起訴された医師に対し、無罪の判決を言い渡した。同患者は、認知症の状態が軽度の段階で、症状が進んで施設に入所する必要が生じた場合には安楽死を望むとする指示書に署名していたが、施設入所後に死を拒む発言を行うことがあった。 オランダ 毎日 2019/09/13
2019/09/14 トランプ米大統領は、国際テロ組織アルカイダの指導者であったオサマ・ビンラディン容疑者の息子であるハムザ・ビンラディン容疑者を殺害したと発表するとともに、対テロ作戦の成果を強調した。なお、死亡時期などは明らかにされていない。 アフガニスタン 朝日 2019/09/15
2019/09/04 ローマ教皇フランシスコは9月4〜10日の日程で、アフリカ南東部のモザンビーク、マダガスカル、モーリシャスを訪問した。モザンビークでは内戦終結により平和が訪れたことをたたえ、マダガスカルでは進む森林破壊に警鐘を鳴らし、環境保全の重要性を訴えた。急速な経済成長を遂げているモーリシャスでは、汚職や失業問題への対策を促した。 モザンビーク カトリック 2019/09/15
2019/09/01 ミシシッピ州の結婚式場が、キリスト教の信仰を理由に黒人と白人のカップルの結婚式の挙式を拒否したと伝えられた。式場のスタッフは「ゲイ同士や異人種間の結婚式は行わない」と述べ、その根拠としてキリスト教信仰を挙げたという。 アメリカ キリスト 2019/09/21
2019/07/17 河南省商丘市の公認プロテスタント教会、聖同心教会の指導者である宗永生牧師が、遺書を残して教会の5階から飛び降り自殺した。宗牧師は教会堂閉鎖や十字架撤去に見舞われていた。遺書には「身体的にも精神的にも疲れ果てました」「複雑な事態をまとめ、対応することはできません。私は初めての殉教者になることを望みます」と遺されていた。 中国 クリスチャン 2019/09/22
2019/09/23 トランプ大統領はニューヨークの国連本部で、「宗教の自由」の保護に関する国際会合を開いた。トランプ氏は宗教の自由を守ることは大統領としての最優先事項だと述べ、宗教施設の保護などに2,500万ドル(約27億円)を投じると表明した。 アメリカ 毎日 2019/09/24 夕刊
2019/09/17 5月の組閣失敗による再総選挙が行われ、中道野党連合「青と白」が33議席、与党・右派政党「リクード」が32議席を獲得した。組閣を要請されたリクード党首のネタニヤフ氏は極右政党「我が家イスラエル」との連立交渉を図るとみられるが、世俗派の同党党首リーベルマン氏は、ネタニヤフ氏が宗教政党と決別しない限り応じない姿勢を示している。 イスラエル 毎日 2019/09/27
2019/09/27 観光客の受け入れを原則拒否してきたサウジアラビア政府は、初めて観光ビザの発給を開始すると発表した。ただし非イスラム教徒による聖地メッカへの入場は引き続き禁止される。外国人観光客は服装規定の遵守は免除されるが、男女ともに伝統文化に配慮した「控えめな」服装が推奨されるという。 サウジアラビア 東京 2019/09/28 夕刊
2019/09/29 議会(下院)選挙で、クルツ前首相が率いる中道右派・国民党が38.4%(6.9ポイント増)の得票で第1党となった。選挙戦では、「オーストリアのキリスト教的アイデンティティーの保護」「刑法で政治的イスラムを禁止」「過激思想を広める礼拝所の取り締まり強化」などの政策を並べ、極右政党・自由党の票を奪う形となった。 オーストリア 朝日 2019/10/01
2019/10/01 首都バグダッドをはじめシーア派住民の多い都市を中心に、国内各地で政治停滞や失業などに抗議する大規模な反政府デモが相次いだ。治安部隊との衝突などにより死者は450人を超えた。デモの拡大を受けて11月29日にアブドルマハディ首相が、12月26日にはサレハ大統領が辞意を表明した。 イラク 読売 2019/10/05
2019/10/10 首都テヘランで行われたサッカーW杯アジア2次予選のカンボジア戦の試合において、一般女性の競技場への入場と観戦が許可された。1979年のイスラム革命以降厳格なイスラム体制を敷く同国では、女性による男性スポーツの観戦は一部の例外を除いて禁止されており、今回の観戦解禁は40年ぶりのこととなる。 イラン 東京 2019/10/11 夕刊
2019/10/09 ユダヤ教の祝日「贖罪の日」に、東部ハレのユダヤ教の会堂(シナゴーグ)付近で複数の発砲・爆破事件が起き、2人が死亡、2人が負傷した。犯人はドイツ人で、犯行をライブ配信し、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)はなかったなどと主張したほか、近隣のトルコ料理屋でも銃を乱射した。 ドイツ 毎日 2019/10/11
2019/10/15 フランス国民議会(下院)は、独身や同性婚を含むすべての女性に、人工授精などの生殖補助医療を認める生命倫理法改正案を可決した。現行法では、不妊または重篤な遺伝病などの危険がある異性カップルのみに対し、生殖補助医療が認められている。カトリック団体は大規模な抗議デモを実施すると表明した。 フランス 赤旗 2019/10/17
2019/10/18 天安門事件(1989年)で学生たちに理解を示したことで失脚した改革派指導者である趙紫陽・元共産党総書記の遺骨が、北京市郊外の民間墓地に埋葬された。今回の埋葬は、2005年1月に85歳で死去してから14年を経て実現されたもので、2013年に死去した梁伯夫人の遺骨とともに葬られた。 中国 東京 2019/10/19 夕刊
2019/10/26 オーストラリア中央部にある巨大な岩山ウルル(英語名エアーズロック)の登山が禁止となった。ウルルの所有権を持つ先住民アボリジニの民族アナングは、精霊が宿る神聖な場所とされる聖地を踏み荒らされることや入山した観光客の事故などから、以前から登山に反対であった。今後、登山者は罰金刑の対象となる。 オーストラリア 東京 2019/10/26 夕刊
2019/10/27 過激派組織「イスラム国(IS)」の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者が、北西部での米軍特殊部隊の作戦によって死亡したと発表された。28日にイスラム教の慣習に従って葬儀が執り行われた後、遺体は海に水葬されたという。 シリア 東京 2019/10/29 夕刊
2019/10/16 政府がスマホの通信アプリに課税する閣議決定を行ったことを契機に、国内で政権退陣を要求するデモが相次ぎ、首都ベイルートをはじめ国内全土で数万人規模に拡大した。これを受けて29日にハリリ首相は内閣総辞職の意向を表明した。今回のデモでは政治への不満を抱えた国民が宗教や宗派の違いを超えて抗議活動を行った。 レバノン 東京 2019/10/31
2019/11/-- テレビ伝道師のポーラ・ホワイトは、宗教の自由を守る活動などを行う政府の「信仰・機会イニシアチブ」のアドバイザーに就任した。ホワイト氏は「繁栄の福音」を説く牧師であり、保守的な牧師とトランプ氏との間に会合をもち、2016年の大統領選においても福音派の支持を取り付ける役割を果たしたとされる。 アメリカ Int. New York Times 2019/11/06
2019/11/09 北部アヨーディヤーのモスク跡地の所有権をめぐる訴訟でインドの最高裁は、ヒンドゥー教徒が同地に寺院を建設することを認めるとともに、イスラム教徒側に代わりの土地を与えるよう政府に命じる判決を下した。事実上ヒンドゥー教徒側の勝訴を意味するこの判決に対して、国内のイスラム教徒による反発や抗議活動が懸念される。 インド 産経 2019/11/10
2019/11/09 パキスタンとインドの国境を跨いで敷かれた巡礼路「カルタールプル回廊」が開通した。この巡礼路は、インドに居住するシーク教徒が、開祖ナーナク生誕550年の節目とされる11月12日にパキスタンにあるシーク教の聖廟を訪問するため新たに設けられたものであり、両国が少数派信者のために協力したことで実現した。 パキスタン 毎日 2019/11/10
2019/10/06 アマゾンをテーマにした特別シノドス(世界代表司教会議)が開幕し、環境や少数民族の文化保護とならび、流域での司祭不足問題について話し合われた。女性助祭の可能性について検討されたが、最終文書ではカトリック共同体での女性の主導的役割が強調されるに留まり、「終身助祭として実りある奉仕職を果たし」「適正に構成され、安定した家庭を持っている」男性の司祭叙階の可能性について提言された。 バチカン カトリック 2019/11/10
2019/11/12 ガザ地区でイスラエル軍による空爆が行われ、イスラム主義武装組織「イスラム聖戦」の最高司令官バハ・アブアタ氏が殺害された。同軍は司令官がイスラエルに対するテロ攻撃を計画していたと主張した。空爆などによりイスラム聖戦の戦闘員ら34人が死亡、100人以上の負傷者が出た。 パレスチナ 日経 2019/11/13 夕刊
2019/11/12 ベネチアの歴史地区が187cmの高潮に見舞われ、サンマルコ大聖堂の入口近くの柱廊が70cm浸水し、大理石の柱やレンガが被害を受けるなど50ヶ所以上の教会が浸水した。今後の塩害の影響も懸念されている。 イタリア 朝日 2019/11/13 夕刊
2019/11/13 首都カイロ近郊のサッカラ遺跡で初めてカタコンベ(地下集団墓地)が発掘されたと、エジプトと合同調査を行った日本調査隊が発表した。ローマ帝国支配期の1〜2世紀のものと推測され、ライオン像や数十体のミイラを含む遺体のほか、副葬品として古代エジプトのイシス女神とギリシャのアフロディテ女神を習合させた像も発見された。 エジプト 朝日 2019/11/14
2019/11/11 ヤヒヤ・ジャメ前大統領が行った大規模な魔女狩りを追及する調査委員会が被害者の聞き取りを開始した。同地では魔術を行い不幸をもたらしたかどで隣人などを告発する例が見られるが、前大統領は権力強化と国家分断のために政府規模で魔女狩りを行い、何百人もの人が捕らえられたとされている。 ガンビア Int. New York Times 2019/11/14
2019/11/16 スリランカで大統領選が投開票され、翌17日に元国防次官のゴタバヤ・ラジャパクサ氏(70)が新たな大統領として選出された。今回の選挙の焦点には、2009 年に終結したものの今も残るとされる内戦の爪痕や民族間のしこり、また2019年4 月に発生した連続爆破テロを受けての治安対策などが挙げられていた。 スリランカ 毎日 2019/11/18
2019/11/15 政府によるガソリン価格値上げの発表を発端に、首都テヘランやシーア派巡礼地マシャドなど主要都市をはじめとして国内全土で反政府デモが発生した。地方都市でもデモ隊の一部が暴徒化し、モスクやイスラム神学校が襲撃を受けた。一連のデモによる死者は300人を超え、1979年のイスラム革命以降最大規模となった。 イラン 朝日 2019/11/19
2019/11/18 トランプ政権は、イスラエルが占領しているパレスチナ自治区ヨルダン川西岸でのユダヤ人入植について、国際法違反ではないとして容認する見解を表明した。米政府は1978年以来入植は国際法違反とする立場を取ってきたが、この方針を転換した形となる。 アメリカ 東京 2019/11/19 夕刊
2019/11/09 世界教会協議会のトゥベイト総幹事は、フィリピン教会協議会を国内の共産党勢力「新人民軍」の「前線」に指定したフィリピン政府の決定に懸念を表明した。共産党のレッテルが貼られることで、麻薬撲滅戦争に反対する同協議会への当局の攻撃が正当化されやすくなるため。 フィリピン キリスト 2019/11/21
2019/11/20 アジア歴訪の最初の訪問地タイに到着した教皇フランシスコは、教皇のはとこであるローサ・シボリさんの同行の下でタイ国王や仏教指導者らと会談した。教皇と同じアルゼンチン育ちのシボリさんはタイ語に堪能で、現地でシスターとして活動する。 タイ 朝日 2019/11/23
2019/11/20 第二次世界大戦中に日本で活動し、日・独軍の動向をモスクワに伝えたスパイ、リヒャルト・ゾルゲが日本で処刑されてから75周年を迎え、遺品の地図が対外情報局から国防省に寄贈された。ウラジオストクで胸像が建立され、モスクワ郊外で記念展が開幕するなど、ゾルゲを英雄視する動きが強まっている。 ロシア 東京 2019/11/29
2019/12/04 アフガニスタンなどにおいて医療活動や農業支援、用水路などのインフラ整備事業を行ってきた国際NGOペシャワール会の中村哲氏(73)が、東部ジャララバードで何者かに銃撃され死亡した。事件をうけて、同氏が活動拠点としていたジャララバード中心部では、市民らによる追悼と冥福を祈る行事が開かれた。 アフガニスタン 日経 2019/12/05
2019/12/06 フロリダ州のペンサコーラ海軍航空基地で銃乱射事件があり、3人が死亡した。射殺された容疑者はサウジアラビア空軍所属で、SNSに米政府のイスラム教徒の扱いへの批判などを書き込んでいたことから、当局は事件をイスラム過激思想に影響を受けたテロ行為と断定した。 アメリカ 朝日 2019/12/08
2019/12/11 トランプ大統領は、大学でイスラエル政府に対するボイコット運動が広がっていることを受け、大学での反ユダヤ主義を封じ込めるための大統領令に署名した。同大統領令は人種や国籍を理由にした差別への対策を求めるもので、ユダヤ人を宗教ではなく民族や国籍で規定することがさらなる憎悪を生むとも懸念されている。 アメリカ Int. New York Times 2019/12/16
2019/12/11 インドで不法移民に国籍を付与する国籍法改正法案が成立した。同法は2014 年末までにインドに不法入国した近隣3ヶ国の出身者でヒンドゥー教や仏教など6つの宗教の信者にインド国籍を与えるものである。ただしイスラム教徒が除外されていることから、政府への批判や社会の混乱が現地で広まっている。 インド 東京 2019/12/18
2019/12/17 教皇フランシスコは、司祭による性的虐待被害を通報する人、またはこれに関する教会裁判や捜査の過程で証言をする人について、守秘義務を廃止すると発表した。同規定は、被害者や被告、その家族や共同体の尊厳を守るためのものであったが、結果として性的虐待を隠蔽する要因となっていた。 バチカン 読売 2019/12/18
2019/12/30 韓国国防省は、2020年から宗教的理由などによる「良心的兵役拒否者」が、大統領府が定める機関で36ヶ月の代替服務をすることになったことを明らかにした。代替服務の配属先は消防署、刑務所、緊急災害出動部隊など。 韓国 赤旗 2019/12/31
2019/12/27 ジャカルタの中国大使館前で、中国の新疆ウイグル自治区での中国政府の政策をウイグル人弾圧として抗議する大規模な集会が開かれた。参加したイスラム教徒たちは「神は偉大なり」と大合唱し、同じイスラム教徒で少数民族のウイグル人を救おうと訴えた。 インドネシア 毎日 2019/12/31
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