(公財)国際宗教研究所
 
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宗教記事年表(国外)


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年月日 出来事 国名 出典 出典年月日 区分
2016/02/01 2016年11月8日に行われる大統領選挙本選に向け、各党の候補者を決定する予備選が始まった。3月末の時点で、共和党では6割以上の州でドナルド・トランプ氏が勝利している。トランプ氏は他の候補者に比べあまり宗教的でないとみなされているが、それにもかかわらず宗教的傾向の強い南部諸州でも支持を集めている。 アメリカ 読売 2016/02/02 夕刊
2016/02/28 第88回アカデミー賞の発表・授与式が開かれ、トム・マッカーシー監督の映画『スポットライト世紀のスクープ』が作品賞と脚本賞を受賞した。同作品は、米東部の地方紙が、カトリック神父による性的虐待と教会幹部による隠蔽工作の実態を調査し報道する過程を詳細に描いている。 アメリカ カトリック 2016/03/13  
2016/03/28 ジョージア州知事は、キリスト教の聖職者らが同性カップルの結婚式の司式を拒否できるなどと規定した法案への拒否権発動を表明した。同州を含む南部の一部の州で信仰を理由に性的少数者(LGBT)へのサービス提供を拒否できるなどと規定した法案が議会を通過し、LGBT差別との批判を集めていた。 アメリカ 産経 2016/04/14  
2016/06/09 6月3日に敗血症性ショックで死去したボクシング元世界王者モハメド・アリ氏の葬儀が、出身地のケンタッキー州ルイビルで営まれた。葬儀はイスラム教に則って営まれ、イスラム教徒ら数千人が参列し、トルコのエルドアン大統領も参列した。 アメリカ 朝日 2016/06/12  
2016/06/12 フロリダ州オーランドの同性愛者向けナイトクラブで男が銃を乱射する事件が発生し、49人が死亡、53人が負傷した。米国生まれのオマル・マティーン容疑者は「イスラム国(IS)」に忠誠を誓っていたが、米連邦捜査局は6月13日、ISによる具体的な関与や指示があった形跡はないと発表した。 アメリカ 朝日 2016/06/13 夕刊
2016/07/28 イスラム教徒でイラク戦争戦没者遺族のキズル・カーン氏が、共和党の大統領候補に指名されたドナルド・トランプ氏のイスラム教徒入国禁止の発言を批判したのに対し、トランプ氏はカーン氏やその妻をテレビ番組で中傷した。英雄視される戦没者遺族を中傷するこの行為には、共和党内部からも反発の声が上がった。 アメリカ 日経 2016/08/03  
2016/07/07 ケンタッキー州ウィリアムズタウンで、旧約聖書の「創世記」に登場するノアの箱舟を再現したテーマパーク「アーク・エンカウンター」がオープンし、先立つ5日には祝賀式典も開催された。箱舟を建造したのは神が地球やすべての生物を約6千年前に創造したと信じるキリスト教団体「アンサーズ・イン・ジェネシス」。 アメリカ Japan times 2016/07/08  
2016/10/22 ワシントンのスミソニアン協会に属するフリーア・サックラー美術館でこの日から、コーランの展覧会が開催された。本格的なコーラン展は同国では初めてで、反イスラムの空気が強まる中で、イスラム教への親近感を持ってほしいという意図がある。 アメリカ 赤旗 2016/10/25
2016/11/14 連邦捜査局(FBI)は、2015年に国内で報告されたヘイトクライム(憎悪犯罪)は5850件で、前年よりも約7%増加したと明らかにした。このうち宗教を理由とした犯罪は1244件で、最も多かったのがユダヤ教徒に対する664件。イスラム教徒に対するものは257件で、前年に比べて67%増加している。 アメリカ 朝日 2016/11/15 夕刊
2016/12/04 ノースダコタ州で建設が行われてる石油パイプラインについて、ネイティブアメリカンの居留地近くでの建設を認めないことを陸軍省が決定した。近隣に住むスタンディング・ロック・スー族の人々は建設により聖地が侵害されるなどとして反対を行っていたが、この訴えが聞き入れられた形となった。 アメリカ 朝日 2016/12/06
2016/11/08 大統領選挙の投開票が行われ、共和党候補のドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏を破って当選した。この結果に対し福音派やカトリック、イスラム教徒などからはトランプ氏の宗教的な適格性を疑問視する声や、排外主義的姿勢を批判する声、トランプ政権の下で少数者が差別されることを危惧する声が伝えられている。他方で、福音派に加えプロテスタント一般やカトリックの信徒は、以前の共和党候補と同程度トランプ氏を支持していたことが明らかになっている。 アメリカ 朝日 2016/11/10
2017/01/23 1月20日に就任したドナルド・トランプ大統領は、外国で人工妊娠中絶を支援する非政府組織に対する政府の資金援助を禁止する大統領令に署名し、政権の妊娠中絶反対の姿勢を明示した。27日にはキリスト教右派として知られるマイク・ペンス副大統領が首都ワシントンで人工妊娠中絶に反対する集会に出席した。同集会に副大統領が出席するのは初めて。 アメリカ 毎日 2017/01/24 夕刊
2017/01/27 トランプ大統領は、難民の受け入れ停止や中東・北アフリカ7ヶ国の国民の入国禁止を命じる大統領令に署名した。これを受けてワシントン州の司法長官は30日、大統領令は明らかにイスラム教徒を標的にしており、宗教の自由を保障した憲法に違反していると提訴し、連邦地裁は2月3日に大統領令を差し止める決定を出した。政府はさらに3月6日に、入国禁止の条件を緩めた修正版の大統領令を発令したが、これに対しても各州から差し止め請求が起こり、10日にはウィスコンシン州の連邦地裁が執行を停止する仮処分を下した。 アメリカ 毎日 2017/01/29
2017/02/02 米国議会が毎年開催している国家朝餐祈祷会が開かれ、トランプ大統領が参加した。大統領は演説で「ジョンソン修正条項」の撤廃を表明した。同条項は宗教団体などの非課税組織が公の場で政治的発言を行ったり、政治候補者への支持や不支持を表明したりした場合に免税措置を剥奪するという法律で、撤廃されれば教会の政治活動が解禁されることになる。 アメリカ キリスト 2017/03/25
2017/02/20 ミズーリ州セントルイス近郊のユダヤ人墓地で墓石約170基が荒らされ、26日にもペンシルベニア州で同様の事件があった。2017年に入ってからユダヤ系住民に対する嫌がらせや脅迫が相次いでおり、2月までにユダヤ人コミュニティセンターに爆破予告の脅迫電話が計68回かかってきたという。ユダヤ人団体「アンネ・フランクセンター」は26日、トランプ氏は本人の意思にかかわらずヘイトクライムを助長しており、政府は早急な対策が必要であるとする声明を出した。 アメリカ 毎日 2017/02/28
2017/05/04 トランプ大統領は、宗教団体の政治活動を容易にする「言論と信教の自由を促進する大統領令」に署名した。同令は、非課税の対象となっている宗教団体など非営利団体に政治活動の制限を課す「ジョンソン修正条項」の適用を控えるもので、支持層のキリスト教保守派の政治力を高める狙いがあるとみられる。 アメリカ 毎日 2017/05/06
2017/05/17 二つの教会が同じ教理を分かち合い、相手の聖餐に参加することによって両者の一致を示す「完全相互聖餐(フルコミュニオン)」の準備が、米聖公会と合同メソジストの間で進められている。この日には、両派の協議委員会が完全相互聖餐の草稿に関する書簡を発表した。 アメリカ キリスト 2017/06/03
2017/05/26 オレゴン州ポートランドの電車内で、男が黒人1人を含むイスラム教徒の少女らに暴言を吐き、見かねた乗客が止めたところ男が逆上し、止めに入った3人がナイフで刺され2人が死亡する事件が起きた。逮捕された男は白人至上主義者とみられている。 アメリカ 読売 2017/05/29
2017/06/26 最高裁は、一部のイスラム圏の国からの入国を制限する大統領令の差し止め処分を条件つきで解除すると発表した。この大統領令は1月に発令されたが、イスラム教徒への差別であるとして連邦地裁によって差し止められていた。執行される大統領令では、中東・アフリカ6ヶ国からの入国や難民受け入れが、永住権やビザの所持者などの例外を除き一定期間停止される。 アメリカ 読売 2017/06/27 夕刊
2017/08/12 バージニア州シャーロッツビルで、南北戦争で南軍を率いたリー将軍の銅像の撤去に反対する白人至上主義者らと撤去賛成派との衝突が起こり1人が死亡、35人が負傷した。事件を受け、米カトリック司教協議会は8月23日に「反人種差別臨時特別委員会」を設置し、米聖公会のワシントン大聖堂は9月7日、聖堂内にある南軍の2将軍を描いたステンドグラスの撤去を決定した。 アメリカ 毎日 2017/08/14
2017/08/29 テキサス州ヒューストンで「繁栄の神学(繁栄の福音)」と呼ばれるキリスト教の一派のメガチャーチが開設されたが、ハリケーン「ハービー」の被災者に教会を避難所として開放すると伝えていたにもかかわらず実施しなかったため、批判を集めた。繁栄の神学は近年拡大している福音派の一つで、ポジティブ思考と教会への参加を行えば、金銭的な成功や健康という神からの報いがあるという教えを中心とする。 アメリカ Int. New York Times 2017/09/01
2017/10/31 ハロウィン当日のこの日、ニューヨークのマンハッタン南部で小型トラックが暴走し、約20人の死傷者が出た。容疑者の所持品などから、過激派組織「イスラム国(IS)」支持者によるテロと推定されている。数時間後に予定されていたハロウィンパレードは中止されることなく実施された。 アメリカ 毎日 2017/11/01 夕刊
2017/11/13 ヘイトクライム(憎悪犯罪)に関する2016年度年次報告書が連邦捜査局(FBI)によって発表された。総数は2015年から5%増加し、宗教を理由とした犯罪は1,273件で前年より19%増。そのうち約半数がユダヤ教徒を対象にするもので、イスラム教徒を対象とした犯罪は307件。 アメリカ 赤旗 2017/11/15
2017/11/19 1960年代にカルト教団の指導者となり、女優のシャロン・テート氏らを信者に殺害させるなどして終身刑で服役していたチャールズ・マンソン受刑者が11月19日、老衰のため死去した。マンソン受刑者は家出少女らを集めた100人ほどの教団を作り、映画監督の家を信者らに襲撃させ5人を惨殺する事件を起こしていた。 アメリカ 読売 2017/11/21
2017/12/05 トランプ大統領はパレスチナ自治区のアッバス議長およびイスラエルのネタニヤフ首相との電話会談で、米国がエルサレムをイスラエルの首都として認定すると伝え、6日に首都認定の宣言文書に署名した。この行動は東エルサレム併合とエルサレムの首都宣言を認めていない国際社会の意向に反するもので、世界各国の反発を招いただけではなく、中東和平の進展が危ぶまれる状況をもたらしている。 アメリカ 朝日 2017/12/07 夕刊
2018/02/21 キリスト教福音派の指導的牧師であるビリー・グラハム氏が99歳で死去した。グラハム氏は1940年代からラジオやテレビを用いた大規模な伝道集会を始め、約70年間で2億人以上に布教したとされる。また歴代大統領に助言するなど政治と社会に大きな影響を及ぼした。 アメリカ 朝日 2018/02/22
2018/02/27 ユダヤ系団体の報告書によると、2017年の米国でのユダヤ人を標的にしたヘイトクライム(憎悪犯罪)の発生数は1,986件となり、前年に比べ57%の増加となった。これは単年では最大の増加率だという。 アメリカ 赤旗 2018/03/02
2018/03/05 イスラエルの米大使館を5月14日に移転するという国務省の決定を受け、イスラエルのネタニヤフ首相は訪米しトランプ大統領と会談した。首相は同日に、大使館移転を働きかけた保守派ユダヤ系ロビー団体「米国・イスラエル公共問題委員会」の総会にも参加した。 アメリカ 朝日 2018/03/08
2018/03/26 自己啓発セミナーを主催している「NEXIVM(ネクシウム)」の共同経営者のキース・ラニエール被告がわいせつ目的の人身売買などの罪で逮捕された。被告はセミナーに若い女性を集めて忠誠を誓わせ、性的虐待を行っていたという。 アメリカ 東京スポーツ 2018/04/27
2018/06/04 コロラド州のケーキ店店主が信仰を理由に同性カップルへのケーキ作りを拒否したことをめぐる裁判で、連邦最高裁は「信教上の理由で同性婚に反対することも保護される」とし、この対応が性的指向による差別だとする訴えを退けた。 アメリカ 読売 2018/06/07
2018/07/09 トランプ大統領は、連邦最高裁判事の後任に、保守派のブレット・カバノー氏を指名した。これにより連邦最高裁判事は保守派が多数となり、大統領の支持層であるキリスト教福音派が批判する中絶や同性婚に対して、否定的な判決が下される見込みが高まった。 アメリカ 毎日 2018/07/10 夕刊
2018/08/14 ペンシルベニア州最高裁判所は、州内のカトリック教会で起きた神父による性的虐待についての報告書を公表した。報告書では、教会が虐待問題を隠蔽していたと指摘している。報告書を受け、米カトリック司教協議会は、教皇庁に早急に調査を実施するよう求めた。 アメリカ 朝日 2018/08/15 夕刊
2018/08/26 バチカンの元駐米大使のビガノ大司教が、米保守系カトリック紙に性的虐待問題への教皇の対応を批判し、教皇に辞任を要求する告発文を掲載した。ビガノ氏は保守派の中心人物とされ、改革派の教皇に批判的な勢力が教皇の交代を狙っているともみられている。 アメリカ 東京 2018/09/13
2018/09/10 中国当局が少数民族のウイグル族らを不当に拘束しているとして、米政権が中国の高官や企業に対して経済制裁を検討していることが伝えられた。キリスト教福音派から強く支持されているトランプ政権は、信教の自由を「政権にとって外交政策の優先課題」としている。 アメリカ 朝日 2018/09/12 夕刊
2018/10/27 ペンシルベニア州ピッツバーグのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)に男が押し入り、銃を乱射して11人を殺害した。逮捕されたバウアーズ容疑者はSNS上で反ユダヤ主義的な発言を行っていたことから、当局はヘイトクライム(憎悪犯罪)として同容疑者を訴追した。 アメリカ 読売 2018/10/29
2018/11/13 FBIが発表した2017年の国内のヘイトクライム(憎悪犯罪)の統計によると、総数は7,175件(前年比17%増)で、そのうち宗教を理由にしたものは20.6%。内訳はユダヤ教が約58%と最多で、イスラム教が約19%、その他の宗教はいずれも5%未満だった。反ユダヤ思想に基づく犯罪は938件(前年684件)と急増している。 アメリカ 朝日 2018/11/15
2019/02/13 ニュージャージー州内のカトリックの5教区が、少年少女に性的虐待を加えた疑いのある元聖職者189人のリストを公開した。一方、イリノイ州では500人以上の司祭が性的虐待で告発されていたが、申し立ては無視され、司祭の名前は公表されなかったとする報告書が2018年12月19日に発表された。 アメリカ キリスト 2019/03/01
2019/01/30 ホワイトハウスのサンダース報道官は、キリスト教系メディアであるクリスチャン放送ネットワーク(CBN) の番組に出演し「神がトランプ氏を大統領にと望まれた」と発言した。CBN はテレビ伝道師のパット・ロバートソンが1961年に設立したもので、同報道官の父も南部バプテスト連盟の伝道師。 アメリカ 産経 2019/02/19
2019/04/14 総合的社会調査(GSS)の「信じている宗教」を尋ねる質問で、米国人の間で「無宗教」の回答が初めて首位になったとCNNが報じた。回答の割合は「無宗教」が23.1%、カトリックが23.0%、福音派が22.5%、かつて多数派だった主流派プロテスタントは11%に留まっている。 アメリカ キリスト 2019/04/21
2019/04/27 カリフォルニア州サンディエゴ近くのシナゴーグで男が銃を乱射し、1人が死亡、3人が負傷した。この日はユダヤ教の過越しの祝祭の最終日で、礼拝のために多くの人が集まっていた。逮捕された男は2019年3月にニュージーランドで起きた銃乱射事件に影響を受けたと表明しており、白人至上主義者によるヘイトクライムとみられている。 アメリカ 毎日 2019/04/29
2019/05/15 アラバマ州の議会上院は、ほぼすべての例外を認めない人工妊娠中絶禁止法案を可決した。中絶はこれまで女性の権利として認められていたが、トランプ政権により保守派の最高裁判事が多数になると、判断を仰ぐために中絶禁止法を成立させる動きが拡大した。 アメリカ 東京 2019/05/16 夕刊
2019/05/-- ワシントン州知事は5月下旬、州議会が可決した人間の遺体の堆肥(コンポスト)化を認める法案に米国で初めて署名した。コンポスト化は微生物の力を借りて短期間に遺体を土に返すやり方で、埋葬でも火葬でもない第3の方法として登場した。 アメリカ 毎日 2019/05/25
2019/06/21 国務省は世界各国の信教の自由の状況をまとめた報告書の2018年版を発表した。報告書では中国新疆ウイグル自治区に関する項目が新設され、2017年4月以降ウイグル族らイスラム教徒が最低でも80万人、最高で200万人以上拘束されていると推計している。 アメリカ 読売 2019/06/23
2019/07/07 米国長老派教会はディアナ・ホラスを米国初の「銃暴力防止担当牧師」に叙任した。国内で銃乱射事件が相次ぎ、多数の犠牲者が出ていることを受けてのもので、同氏は教会に銃暴力防止のための行動を促すとともに、被害者や遺族のケアを行うなどの活動にあたる。 アメリカ Int. New York Times 2019/08/02
2019/07/15 日米などが共同でハワイ島のマウナケア山頂付近に建設を進めている望遠鏡「TMT」の建設が再開したが、マウナケア山が先住民にとって聖地となっていることから、地元住民の激しい抗議運動が起きた。30日には工事再開の見通しが立たないとして、TMTの建設を2年延期することが発表された。 アメリカ 朝日 2019/08/03 夕刊
2019/09/01 ミシシッピ州の結婚式場が、キリスト教の信仰を理由に黒人と白人のカップルの結婚式の挙式を拒否したと伝えられた。式場のスタッフは「ゲイ同士や異人種間の結婚式は行わない」と述べ、その根拠としてキリスト教信仰を挙げたという。 アメリカ キリスト 2019/09/21
2019/09/23 トランプ大統領はニューヨークの国連本部で、「宗教の自由」の保護に関する国際会合を開いた。トランプ氏は宗教の自由を守ることは大統領としての最優先事項だと述べ、宗教施設の保護などに2,500万ドル(約27億円)を投じると表明した。 アメリカ 毎日 2019/09/24 夕刊
2019/11/-- テレビ伝道師のポーラ・ホワイトは、宗教の自由を守る活動などを行う政府の「信仰・機会イニシアチブ」のアドバイザーに就任した。ホワイト氏は「繁栄の福音」を説く牧師であり、保守的な牧師とトランプ氏との間に会合をもち、2016年の大統領選においても福音派の支持を取り付ける役割を果たしたとされる。 アメリカ Int. New York Times 2019/11/06
2019/11/18 トランプ政権は、イスラエルが占領しているパレスチナ自治区ヨルダン川西岸でのユダヤ人入植について、国際法違反ではないとして容認する見解を表明した。米政府は1978年以来入植は国際法違反とする立場を取ってきたが、この方針を転換した形となる。 アメリカ 東京 2019/11/19 夕刊
2019/12/06 フロリダ州のペンサコーラ海軍航空基地で銃乱射事件があり、3人が死亡した。射殺された容疑者はサウジアラビア空軍所属で、SNSに米政府のイスラム教徒の扱いへの批判などを書き込んでいたことから、当局は事件をイスラム過激思想に影響を受けたテロ行為と断定した。 アメリカ 朝日 2019/12/08
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