年月日
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出来事
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国名
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出典
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出典年月日
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区分
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2020/01/12
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フランスの日刊紙『フィガロ』は、前教皇ベネディクト16世が、近々出版予定の共著で、既婚男性の司祭叙階に批判的な立場を取っていると報じた。進歩派の現教皇フランシスコが既婚男性の司祭叙階に積極的な姿勢を示すなか、保守派の前教皇の行動は過度な干渉であるとして一部の批判を呼んでいる。
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バチカン
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Newsweek
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2020/02/11
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2020/01/15
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教皇フランシスコは、教皇庁国務省外務局次官にフランチェスカ・ディジョバンニ氏を任命した。同ポストは日本の外務副大臣にあたる。教皇庁国務省高官に女性が就任するのは史上初。ディジョバンニ氏は、移民問題や難民問題、女性の権利の問題に長年取り組んできた。
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バチカン
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カトリック
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2020/01/26
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2020/03/02
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ローマ教皇庁は、教皇ピウス12世(在位1939〜1958年)に関する資料の公開を開始した。ピウス12世はこれまで、ナチスによるユダヤ人迫害を黙認したとして批判されてきた。バチカン関係者は、今回の資料公開により、ピウス12世が実際にはユダヤ人を庇護していたことが明らかになると期待している。
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バチカン
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Newsweek
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2020/03/24
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2020/04/15
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ピーター・タークソン枢機卿が長官を務める教皇庁人間開発省は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大に対応するため、「COVID-19委員会」を新設した。人間開発省は、教皇フランシスコが2017年に創設した部署。新設された委員会は、新型コロナウイルス感染症が社会経済や文化に与える影響の分析や、その対応策のガイドラインの提案などを行う。
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バチカン
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キリスト
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2020/05/11
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2020/11/29
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教皇フランシスコがサンピエトロ大聖堂で枢機卿会議を開き、新枢機卿13人の叙任式を行った。今回の枢機卿会議は新型コロナ拡大のため、一般参加者の人数を抑えて実施された。ワシントン大司教区のグレゴリー大司教がアフリカ系アメリカ人として初めて枢機卿に任命されたことも注目を集めた。
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バチカン
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キリスト
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2020/12/25
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2020/12/01
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教皇フランシスコは同日発売の著作Let Us Dreamのなかで、中国の新疆ウイグル自治区のウイグル族が置かれている状況に関して、初めて人権の観点から懸念を示した。教皇はこれまで、外交上の配慮からウイグル族や香港情勢に関する発言を控えていた。中国外務省の報道官は「信仰の自由は法に基づいて保障されている」と反駁した。
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バチカン
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日経
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2020/11/25
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2021/01/11
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教皇フランシスコは、自発教令として使徒的書簡『スピリトゥス・ドミニ(主の霊)』を公開し、男性信徒に限定されていた朗読奉仕者及び祭壇奉仕者の奉仕職を女性にも開くことを命じた。ただし同書簡は、司祭叙階は男性に限られるとする従来の方針を堅持している。
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バチカン
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カトリック
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2021/01/24
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2021/02/06
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教皇フランシスコは、シノドス(世界代表司教会議)の事務局次長を2名任命した。うち1人のフランス人修道女ナタリー・ベカール氏(52)は、教会史上初の女性シノドス事務局次長となった。ザビエル姉妹会に所属するベカール氏は、名門ビジネススクール、パリ経営大学院で経済学修士号を取得し、アメリカのボストンで学んだ経験を持つ。
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バチカン
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カトリック
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2021/02/21
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2021/06/01
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教皇フランシスコは教会法を一部改正し、聖職者による未成年への性的虐待に対する処罰を明記すると発表した。改正法は12月8日に施行される。改正法では、姦淫を犯してはならない対象として「未成年者」が明記され、加害者は聖職剥奪など「相応の罰」を受けると定められた。
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バチカン
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東京
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2021/06/21
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夕刊
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2021/06/17
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バチカンはイタリア大使に非公式に文書を提出し、イタリア議会で審議中のザン法案に抗議した。同法案は、LGBTらへの差別や暴力の扇動を処罰するもの。同性愛を宗教的な罪とするカトリック教会は、法律が成立すればカトリック教徒がLGBTに関する意見を自由に述べられなくなるのではないかと懸念し、この法案は信仰の自由を抑制するものであると非難している。
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バチカン
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Int. New York Times
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2021/06/29
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2021/07/03
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教皇庁は、司法当局が枢機卿を含む10人を横領や職権乱用の罪で起訴したと発表した。起訴されたのはジョバンニ・アンジェロ・ベッチウ枢機卿のほか、バチカンの現・元官僚4人と外部コンサルタント5人。枢機卿が金融犯罪で裁かれるのは近代カトリック教会史上初。
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バチカン
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日経
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2021/07/08
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2021/08/18
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教皇フランシスコは米国の非営利団体による広告キャンペーン「あなた次第」にビデオメッセージを寄せ、コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けることは「慈善のわざ」であると強調した。このキャンペーンには、教皇庁の「人間開発のための部署」も協力している。
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バチカン
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カトリック
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2021/08/29
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2021/09/12
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9月12〜15日にかけて教皇フランシスコはスロバキアを訪問した。教皇は滞在中、首都ブラチスラバの聖マルチノ大聖堂や、西部シャスティンの聖母聖堂を訪れて信者らと交流したほか、東部コシツェでは「ジプシー」と呼ばれヨーロッパで迫害の対象になってきたロマ民族の共同体を訪ねた。
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バチカン
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カトリック
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2021/09/26・10/03 合併号
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2021/10/04
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COP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)を前に、バチカンの「祝いの間」で、「信仰と科学、COP26に向けて」と題した集いが行われた。この集いには、世界の宗教指導者ら約40人が参加し、COP26に向けた共同アピールへの署名がなされた。
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バチカン
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キリスト
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2021/10/11
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2021/10/10
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2023年に予定されている第16回通常シノドスに向けた準備過程の開始を教皇フランシスコが宣言した。聖ペテロ大聖堂で催されたシノドス開幕ミサには約3千人が参加した。
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バチカン
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カトリック
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2021/11/21
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2021/10/13
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教皇フランシスコが尊者ヨハネ・パウロ1世の奇蹟を認定する教皇庁列聖省の教令に署名したことをバチカンが発表した。教令はヨハネ・パウロ1世の奇蹟として、ブエノスアイレスの重病の少女が回復した事例を筆頭にあげた。列福式の日取りは未定。
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バチカン
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カトリック
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2021/10/31
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2021/10/29
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ローマ教皇庁を訪問したバイデン米大統領は、教皇フランシスコと私的に謁見した。米国の保守派司教から大統領への聖体拝領拒否の声が起こるなか、大統領は30日にローマの聖パトリック教会でミサに参列し、聖体拝領を受けた。
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バチカン
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キリスト
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2021/11/11
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2021/11/04
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教皇フランシスコがフランシスコ会修道女ラファエラ・ペトリーニ氏をバチカン市国行政庁長官に任命したとバチカンが発表した。同ポストは従来、男性のみの司教が務めてきたもので、修道女が任命されるのは異例。
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バチカン
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キリスト
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2021/11/21
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2022/02/15
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教皇フランシスコが教会法の条文を改訂したとバチカンが発表した。改訂のねらいは、各教区司祭、司教協議会、東方典礼カトリック教会司教会議により大きな権限を与え、「健全な地方分権」を促進することにあるとされる。
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バチカン
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カトリック
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2022/03/06
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2022/02/25
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教皇フランシスコはロシアによるウクライナ侵攻に関して、「政治と人類にとっての失敗だ」と「ウクライナ」のハッシュタグを付けてロシア語でツイートした。同日午前にバチカンのロシア大使館に足を運び、ロシア大使に憂慮の意を示した。
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バチカン
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中外
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2022/03/04
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2022/03/08
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教皇庁の国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿は、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、ウクライナの状況に関する教皇の憂慮を伝えるとともに、平和のための努力を惜しまない教皇庁の意向を示した。
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バチカン
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キリスト
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2022/03/21
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2022/03/11
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ローマのマルタ騎士団が日本人2名に初めて「ナイト」の称号を贈ると報じられていたことについて、このマルタ騎士団はバチカンが公認し国連のオブザーバーを務めるマルタ騎士団とは別団体であると、バチカン国務省が明らかにした。
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バチカン
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東京
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2022/03/12
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夕刊
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2022/04/01
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教皇フランシスコがカナダ先住民の代表者と面会し、同化政策のために設置された先住民の子ども向けの寄宿学校で、カトリック教会が虐待に関与した事実を認めて謝罪した。先住民の代表団は謝罪を評価すると同時に、生存者や遺族に教皇が直接謝罪したり、文化財を返還したりすることをバチカンに求めた。
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バチカン
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赤旗
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2022/04/03
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2022/04/02
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教皇フランシスコは4月3日まで、地中海のマルタ共和国を訪問した。2日には首都バレッタで政府、民間指導者、外交使節団への挨拶を行った後、ゴゾ島に移動して集会を開いた。3日にはラバトの「聖パウロの洞窟」を訪れた後、フロリアナの広場で野外ミサを開いた。
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バチカン
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カトリック
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2022/04/17
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2022/05/29
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教皇フランシスコが、新しい21人の枢機卿を8月27日に叙任すると発表した。インド南部ハイデラバードのアンソニー・プーラ大司教は、歴史上初めて「ダリット」(不可触民)出身の枢機卿となる。
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バチカン
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中外
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2022/06/24
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2022/07/08
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教皇庁広報局は、バチカンが国連の気候変動枠組み条約の締約国になったことと、2015年のパリ協定にも正式に加盟するつもりであることを宣言した。バチカンの国連常任オブザーバーのガブリエレ・カッチャ大司教は7月6日に、条約加盟のための書類を送付していた。
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バチカン
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カトリック
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2022/07/31
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2005/09/09
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バングラデシュでのヒンドゥー教最大の祭り、「ドゥルガー・プージャー」が9月9日から13日に行われ、20万人の警備員が配置された。同国のヒンドゥー教徒人口はわずか10%ほど。
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バングラデシュ
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中外
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2005/10/13
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2004/12/03
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バングラデシュのトンギで「ビスワ・イジュテマ」(世界イスラム教集会)が開催され、300万人以上のイスラム教徒が集まった。
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バングラデシュ
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中外
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2004/12/09
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2012/09/29
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南東部コックスバザール近郊で、数千人のイスラム教徒が仏教寺院などに放火し、少なくとも10ヶ所の寺院・僧院と40軒以上の民家が破壊された。翌30日午後、首都ダッカで僧侶100人以上が抗議デモを実施した。
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バングラデシュ
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東京
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2012/10/02
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2016/07/01
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1日夜から2日朝にかけて、ダッカのレストランが武装集団に占拠され、日本人7人を含む20人が殺害された。犯人グループは人質にコーランの一節を暗唱させてイスラム教徒以外の人質を殺害したとされる。事件後、「ISバングラ支部」を名乗る犯行声明が出された。
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バングラデシュ
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毎日
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2016/07/04
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2016/07/06
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警察は、ソーシャルメディアなどでイスラム過激派指導者の説教動画を投稿・配信することを禁止し、これらを支持する書き込みを行った場合も処罰すると発表した。レストラン襲撃の実行犯らが、インターネット等を介して「イスラム国(IS)」の影響を受けていたことを踏まえた措置。
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バングラデシュ
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日経
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2016/07/07
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2016/08/27
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警察は、ダッカのレストラン襲撃事件の首謀者タミム・チョードリー容疑者を銃撃戦の末殺害した。同容疑者は、バングラデシュのイスラム過激派組織「ジャマトル・ムジャヒディン・バングラデシュ(JMB)」の分派組織「ネオJMB」指導者で、「イスラム国(IS)」の影響下にあったとされる。
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バングラデシュ
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毎日
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2016/08/28
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2017/11/30
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11月27日から12月2日の日程でロヒンギャ問題の渦中にあるミャンマーとバングラデシュを訪問している教皇は、30日にバングラデシュ入りした。教皇は在外交団らを前に演説し、その後ロヒンギャと面会し和解や融和を訴えた。
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バングラデシュ
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カトリック
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2017/12/10
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2019/04/10
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イスラム宗教学校の校長からセクハラを受けたと訴えた女子学生が焼殺された。事件後、警察は学生らを殺人などの容疑で逮捕。容疑者の一部は、女子学生に訴えの取り下げを要求し、拒んだ場合に自殺に見せかけて殺すよう校長から指示されたと供述している。
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バングラデシュ
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毎日
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2019/04/21
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2019/08/19
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バングラデシュ政府は、ミャンマーからのロヒンギャ難民の一部を帰還させる準備ができたことを明らかにした。また、ミャンマー政府も22日の受け入れ開始を表明していた。しかし、帰還に応じる者が一人も現れなかったことから、膠着している現状が浮き彫りとなった。
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バングラデシュ
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毎日
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2019/08/23
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2020/04/15
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ロヒンギャ難民を乗せて約2ヶ月間漂流していた船をバングラデシュ当局が救助した。約400人が乗船しており保護されるまでに少なくとも32人が死亡していたという。マレーシアやタイへの入国を求めていたとみられるが、新型コロナウイルス感染症の予防を理由に上陸を拒まれた可能性がある。
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バングラデシュ
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毎日
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2020/04/18
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夕刊
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2020/05/02
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バングラデシュ当局が南東部コックスバザールの海岸に漂着したミャンマーからのロヒンギャ難民約30人を国内の無人島であるバサンチャール島に移送した。今回が島に移送される初めてのケースとみられており、移送を実行した理由について同国は、漂着者が新型コロナウイルスに感染している可能性を挙げた。
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バングラデシュ
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東京
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2020/05/05
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2020/10/06
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ミャンマーから逃れてきた少数派イスラム教徒ロヒンギャが暮らす難民キャンプで発砲事件が起こり難民ら7人が死亡した。事件に関わるのは、キャンプ内で勢力を広げる武装組織「アラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)」で、同組織の構成員が難民に対して勧誘活動を行っているという。
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バングラデシュ
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読売
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2020/12/29
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2021/05/31
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バシャンチャール島で難民生活を送るロヒンギャ難民約千人がバングラデシュ政府に待遇改善を求める抗議を行い負傷者が出た。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と難民代表の対話が予定されていたが、参加が許されたのは政府が選出した難民のみ。島での生活の苦境を訴えたい人々が対話会場に詰めかけた。
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バングラデシュ
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読売
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2021/06/02
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2021/10/13
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首都ダッカの東部クッミラで寺院のハヌマン像の膝の上にコーランが置かれていることをイスラム教徒が目撃したことを発端に、各地でヒンズー教徒がイスラム教徒に襲撃された。SNSを通じて抗議の呼びかけが広まったことで、クッミラだけでもヒンズー教徒の寺院など17カ所が襲撃された。
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バングラデシュ
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読売
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2021/10/21
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2001/02/18
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バーレーン「国家治安法」廃止。イスラム教シーア派などの反政府勢力への圧力を緩和。
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バーレーン
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赤旗
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2002/02/20
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2011/03/15
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民主化を求めるデモがスンニ派の王家とシーア派住民の対立に発展。衝突の激化により非常事態令が発令された。この他にもチュニジアやエジプトの政変に影響を受けたデモが、中東各国に広がった。
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バーレーン
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朝日
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2011/03/18
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2018/11/24
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議会選挙が行われ、投票率は前回2014年から14ポイント上回り67%であった。今回の選挙では国民の多数を占めるイスラム教シーア派系の野党は政治活動を禁止され、候補者の擁立を認められなかった。シーア派の間では自分たちの意見が政治に反映されない状況に対して不満が高まっている。
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バーレーン
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日経
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2018/11/26
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2005/05/27
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5月27日にシーア派の祭礼が行われていたイスラマバードのイスラム聖廟で爆発があり、25人以上が死亡、70人以上が負傷した。5月30日夜には、カラチのシーア派モスクが襲撃され、計5人が死亡した。
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パキスタン
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毎日
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2005/05/30
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2005/03/19
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パキスタンの南西部バルチスタン州ナシラバードのスーフィーの聖廟で爆発があり、シーア派を中心に約40人が死亡、約100人が負傷した。宗教行事で多くの人が集まっていた。
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パキスタン
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西日本
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2005/03/21
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2007/06/21
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同国最大のイスラム聖職者団体が、英政府のサルマン・ラシュディ氏に対する爵位授与に対抗し、ウサマ・ビンラディン容疑者にイスラム戦士の最高位「アラーの剣」の称号を与えた。
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パキスタン
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東京
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2007/06/23
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2007/07/03
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首都イスラマバードで、イスラム過激派が運営するモスク「ラール・マスジード」周辺において、イスラム神学校(マドラサ)の学生と治安部隊の間で銃撃戦が発生し、双方で多数の死傷者が出た。
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パキスタン
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朝日
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2007/07/10
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2009/12/28
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パキスタン南部のカラチで、イスラム教シーア派の宗教行事「アシュラ」に参加していた信者を狙って自爆テロが発生、70人以上もの死傷者を出した。
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パキスタン
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産経
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2009/12/29
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2011/01/04
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預言者ムハンマドやコーランを冒涜する行為に適用され、最高で死刑が科される「イスラム冒涜罪」に批判的な発言をしたパンジャブ州知事が、警護官に射殺された。同様の発言をしていた少数民族相も3月2日に射殺された。
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パキスタン
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読売
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2011/01/07
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2011/04/03
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パキスタン東部のパンジャブ州デラガジカーンにあるスーフィズムの聖人を祀った霊廟で、自爆テロが2 度発生し、40人以上が死亡した。聖人崇拝を否定するタリバンが、自分たちの犯行であることを認めた。
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パキスタン
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日経
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2011/04/04
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夕刊
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