(公財)国際宗教研究所
 
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1.2000年5月以降の記事を対象にしており、逐次アップデートしています。
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3.国内記事年表の分類は『ラーク便り』(ラーク会員に頒布)の記事分類に従っています。
4.日付の表記がないものは、正確な日付けが特定できない記事です。
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宗教記事年表(国外)


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年月日 出来事 国名 出典 出典年月日 区分
2019/02/26 スポーツ用品大手のデカトロン社が開発した「スポーツヒジャブ」に対し、ヒジャブを女性に対する抑圧の象徴とみなす左派陣営と、反イスラムを唱える右派陣営の双方から批判の声が上がり、同社は販売を撤回することを発表した。 フランス 朝日 2019/03/01
2019/05/23 インドの総選挙の結果、与党が圧勝しモディ首相の再任が決まった。選挙戦でのモディ氏はパキスタンへの空爆の成功を強調し、ヒンドゥー教による国家統合を謳うなど、国民のナショナリズムや宗教心に訴えて有権者からの支持を獲得した。 インド 朝日 2019/05/24
2019/04/21 最大都市コロンボの市内と近郊合計8ヶ所で連続爆発事件が発生し、250人以上が死亡した。スリランカ政府は「イスラム国(IS)」と関係を持つ国内のイスラム過激派組織を実行犯として特定し、ザフラン・ハシムという名前の人物を首謀者と断定した。 スリランカ 朝日 2019/04/22
2019/08/14 森林火災による煙害が続く中部カリマンタン州の州都パランカラヤで、行政職員やイスラム教徒指導者ら約千人が降雨を願ってイスラム式の集団礼拝を行った。数時間後、知事公舎付近で2ヶ月ぶりの降雨が確認されたという。 インドネシア 朝日 2019/08/15
2019/09/14 トランプ米大統領は、国際テロ組織アルカイダの指導者であったオサマ・ビンラディン容疑者の息子であるハムザ・ビンラディン容疑者を殺害したと発表するとともに、対テロ作戦の成果を強調した。なお、死亡時期などは明らかにされていない。 アフガニスタン 朝日 2019/09/15
2019/07/15 日米などが共同でハワイ島のマウナケア山頂付近に建設を進めている望遠鏡「TMT」の建設が再開したが、マウナケア山が先住民にとって聖地となっていることから、地元住民の激しい抗議運動が起きた。30日には工事再開の見通しが立たないとして、TMTの建設を2年延期することが発表された。 アメリカ 朝日 2019/08/03 夕刊
2019/11/20 アジア歴訪の最初の訪問地タイに到着した教皇フランシスコは、教皇のはとこであるローサ・シボリさんの同行の下でタイ国王や仏教指導者らと会談した。教皇と同じアルゼンチン育ちのシボリさんはタイ語に堪能で、現地でシスターとして活動する。 タイ 朝日 2019/11/23
2019/11/15 政府によるガソリン価格値上げの発表を発端に、首都テヘランやシーア派巡礼地マシャドなど主要都市をはじめとして国内全土で反政府デモが発生した。地方都市でもデモ隊の一部が暴徒化し、モスクやイスラム神学校が襲撃を受けた。一連のデモによる死者は300人を超え、1979年のイスラム革命以降最大規模となった。 イラン 朝日 2019/11/19
2019/11/13 首都カイロ近郊のサッカラ遺跡で初めてカタコンベ(地下集団墓地)が発掘されたと、エジプトと合同調査を行った日本調査隊が発表した。ローマ帝国支配期の1〜2世紀のものと推測され、ライオン像や数十体のミイラを含む遺体のほか、副葬品として古代エジプトのイシス女神とギリシャのアフロディテ女神を習合させた像も発見された。 エジプト 朝日 2019/11/14
2019/11/12 ベネチアの歴史地区が187cmの高潮に見舞われ、サンマルコ大聖堂の入口近くの柱廊が70cm浸水し、大理石の柱やレンガが被害を受けるなど50ヶ所以上の教会が浸水した。今後の塩害の影響も懸念されている。 イタリア 朝日 2019/11/13 夕刊
2019/09/29 議会(下院)選挙で、クルツ前首相が率いる中道右派・国民党が38.4%(6.9ポイント増)の得票で第1党となった。選挙戦では、「オーストリアのキリスト教的アイデンティティーの保護」「刑法で政治的イスラムを禁止」「過激思想を広める礼拝所の取り締まり強化」などの政策を並べ、極右政党・自由党の票を奪う形となった。 オーストリア 朝日 2019/10/01
2019/12/06 フロリダ州のペンサコーラ海軍航空基地で銃乱射事件があり、3人が死亡した。射殺された容疑者はサウジアラビア空軍所属で、SNSに米政府のイスラム教徒の扱いへの批判などを書き込んでいたことから、当局は事件をイスラム過激思想に影響を受けたテロ行為と断定した。 アメリカ 朝日 2019/12/08
2005/10/29 ニューデリーの3ヶ所で同時爆弾テロが起き、約60人が死亡、約200人が負傷した。 インド 日経 2005/10/30
2004/12/19 中国の宗教活動に関する総合的な法令「宗教事務条例」が人民日報に発表された。「信仰の自由」問題、外国宗教勢力との関係、チベット問題などに関わる内容。 中国 日経 2004/12/20
2002/12/26 ラエリアン・ムーブメントの関連バイオ企業がクローン人間の出産に成功したと発表。 スイス 日経 2002/12/28
2002/07/09 英国国教会が離婚経験者の再婚を認める。 イギリス 日経 2002/07/11
2002/01/24 ローマ教皇ら世界12宗教の代表者による平和サミットがイタリア・アッシジで開かれる。 イタリア 日経 2002/01/25
2001/12/14 チベットのポタラ宮殿で、『維摩経』のサンスクリット語原典が発見された。 中国 日経 2001/12/14 夕刊
2001/08/28 ローマ法王庁がクローン技術の危険性などを警告する文書を発表。 バチカン 日経 2001/08/29 夕刊
2001/08/27 パレスチナ解放人民戦線(PFLP)のムスタファ議長が、2000年秋からパレスチナ活動家の暗殺を続けるイスラエルによって殺害される。 イスラエル 日経 2001/08/29
2001/06/22 フィリピン政府が、同国のイスラム過激派モロ・イスラム解放戦線(MILF)と停戦合意に達したことを発表。 フィリピン 日経 2001/06/23
2001/04/11 米政府、国連人権委員会に中国の人権状況(法輪功問題など)を批判する決議案を提出。 アメリカ 日経 2001/04/12
2000/12/23 モスクワ赤の広場で、80数年ぶりにクリスマスツリーが復活。 ロシア連邦 日経 2000/12/24
2007/12/28 マレーシア銀行最大手のメイバンクは、イスラム金融の専門子会社「メイバンク・イスラミック」を設立すると発表した。資産は約7590億円。 マレーシア 日経 2007/12/29
2008/11/24 ローマ教皇庁は、1966年に「今やイエスより僕らのほうが人気がある」と発言したビートルズの故ジョン・レノンを42年ぶりに許した。当時、米国でキリスト教保守派が反発、レノンは謝罪した。 バチカン 日経 2008/11/25 夕刊
2009/08/18 ノーベル平和賞受賞者でもある金大中元大統領がソウル市内の病院で死去。韓国で最も格式の高い国葬が行われ国内外から約2万人が参列した。韓国での国葬は30年ぶり2回目となる。 韓国 日経 2009/08/24
2010/02/09 ギリシャ政府は、財政安定化計画の具体策としてギリシャ正教会の資産と収益にも課税する方針を発表した。 ギリシャ 日経 2010/02/10 夕刊
2010/04/01 東京海上ホールディングスは、日本の保険会社として初めてサウジアラビアで合弁保険会社を設立すると発表。提携先はサウジアラビアの大手銀行でその支店網を通じて現地顧客にイスラム保険(タカフル)を販売する。 サウジアラビア 日経 2010/04/01 夕刊
2010/09/12 国民投票が行われ、イスラム系の与党・公正発展党(AKP)が提起した憲法改正案が賛成約58%、反対約42%で承認された。 トルコ 日経 2010/09/13 夕刊
2011/01/09 南部地域の分離独立を問う住民投票が実施され、独立支持が多数を占めた。これまでスーダンでは北部のアラブ系イスラム教徒と南部の黒人系キリスト教徒が対立を続けていた。 スーダン 日経 2011/01/09  
2011/02/04 イスラム教の金曜礼拝後、カイロのタハリール広場などで20万人以上が集結し、ムバラク大統領の辞任と民主化を要求した。若者が中心の反政府運動とムスリム同胞団などの野党勢力が連帯。同大統領は11日に辞任した。 エジプト 日経 2011/02/05 夕刊
2011/03/29 イスラム法権威の大ムフティー(最高イスラム法官)アブドルアジズ・アル・アッシャイフ師によって、反体制デモを禁止する宗教令(ファトア)が出されたことをサウジアラビア国営通信が伝えた。 サウジアラビア 日経 2011/03/30 夕刊
2011/04/03 パキスタン東部のパンジャブ州デラガジカーンにあるスーフィズムの聖人を祀った霊廟で、自爆テロが2 度発生し、40人以上が死亡した。聖人崇拝を否定するタリバンが、自分たちの犯行であることを認めた。 パキスタン 日経 2011/04/04 夕刊
2011/09/-- 日系企業のハラル食品(イスラム教で合法とされる食品)市場参入が相次いだ。水産・食肉加工メーカーの林兼産業、水産食品メーカーのオカベがそれぞれマレーシア、タイでハラル認証を獲得し、現地のイスラム教徒向け市場に進出した。 マレーシア 日経 2011/09/21
2011/09/07 インドの首都ニューデリーの高等裁判所前で爆発があり、12人が死亡した。バングラデシュを本拠とするイスラム武装勢力ハルカトゥル・ジハード・イスラミ(HUJI) が、捜査当局に電子メールで犯行声明を出した。 インド 日経 2011/09/08  
2011/09/11 9.11事件から10年を迎え、ニューヨークで開かれた追悼式典には、オバマ大統領とブッシュ前大統領が初めて出席したほか数千人の遺族が参列した。同事件の現場になったワシントンの国防総省などでも式典が開かれた。 アメリカ 日経 2011/09/12 夕刊
2011/10/07 共和党の大統領有力候補者であるロムニー氏がモルモン教の信者であることが、キリスト教保守派の間で問題視された。同日にワシントンで開催された集会では、モルモン教は「カルト」であるといった声があがった。 アメリカ 日経 2011/10/20  
2011/10/27 10月23日に行われた制憲議会選挙の結果が発表され、穏健イスラム政党「アンナハダ」が得票率4割で第一党となった。同党は第二党の中道左派政党などと連立し、独立以来初の民主的政権を発足させた。 チュニジア 日経 2011/10/28 夕刊
2012/04/15 首都カブールほか複数の州で、各国大使館や国会議事堂などを狙った大規模なテロが発生した。犯行声明を出したタリバンの報道官は、米兵によるアフガン兵遺体の冒涜やコーラン焼却などへの「報復」と答えた。 アフガニスタン 日経 2012/04/16 夕刊
2012/12/22 /新憲法の是非をめぐる国民投票の結果、賛成多数で承認された。新憲法をめぐってはイスラム法をどう扱うかで、与党のムスリム同胞団系勢力と世俗主義系勢力とが対立している。 エジプト 日経 2012/12/24
2013/01/09 ファタハ指導者のアッバス議長とハマス指導者のマシャル氏が約1年ぶりに会談し、和解協議の再開を合意した。ファタハとハマスは自治区の主導権をめぐって対立していたが、国連でパレスチナが「国家」並みに引き上げられたことを受けて統一気運が高まった。 パレスチナ 日経 2013/01/11
2013/03/‐‐ キューピー、味の素など大手食品メーカーが、ハラル認証を受けた現地工場を相次いで増設している。インドネシア国内に加え、拡大が見込まれるパキスタンやバングラデシュなどの「イスラム市場」進出の拠点とする。 インドネシア 日経 2013/03/29
2013/06/06 バッハ資料財団は、J.S.バッハが1740年に筆写した「ミサ・カノニカ」の楽譜が発見されたと発表した。プロテスタントのバッハが、カトリックの教会音楽の影響を受けていたことを示す貴重な資料となる。 ドイツ 日経 2013/06/07  
2014/03/01 雲南省昆明駅にて全身黒づくめの集団が、駅前の広場や窓口で無差別に人々を切りつける事件が起き、29人が死亡、140人以上が負傷した。実行犯はウイグル族とされ、ウイグル人居住地の締め付けが強化された。 中国 日経 2014/03/03
2014/03/27 政府と「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」が首都マニラの大統領府で包括的合意文書に署名した。2014年1月には交渉の難関とされるMILFの武装解除でも合意に達していた。 フィリピン 日経 2014/03/28  
2015/01/14 北朝鮮の唯一の航空会社である高麗航空のフェイスブックが「イスラム国」を称するハッカーに乗っ取られ、サイバー攻撃を受けた。高麗航空のフェイスブックには「共産主義悪党国家の北朝鮮と中国はイスラム戦士の敵と連携したことへの代価を支払うことになる」と書き込まれた。 北朝鮮 日経 2015/01/15  
2015/03/29 2015年3月23日に91歳で死去したシンガポールのリー・クアンユー元首相の国葬が、シンガポール国立大で行われた。国葬に先立つ弔問期間には、市民らが炎天下に列をなし、仏教、イスラム教など各々の方法で哀悼の意を表した。 シンガポール 日経 2015/03/30  
2015/05/02 終戦の日を前にメルケル首相は、ナチスによるユダヤ人虐殺の歴史について、移民を含む「すべてのドイツ人」に語り継ぐ責任があると述べた。反イスラエル感情の強いアラブ系移民の増加を踏まえての発言と考えられる。 ドイツ 日経 2015/05/09  
2015/07/24 トルコ軍はシリア国内にある「イスラム国(IS)」の拠点3ヶ所を空爆した。7月20日に南部スルチで起こったISによる爆発事件を受けて、対決姿勢を強めたものと見られる。空爆はトルコ・シリアのクルド人勢力の拠点も対象としており、国内の治安不安定化が懸念される。 トルコ 日経 2015/08/12  
2015/08/27 国内143の映画館で、預言者ムハンマドの生涯を描いた映画『ムハンマド』が公開され、イランの映画興行収入の記録更新が見込まれている。監督は『運動靴と赤い人魚』などで知られるマジッド・マジディ氏で、最高指導者のハメネイ師が撮影現場を訪れるなど、事実上制作を支持している。 イラン 日経 2015/08/31  
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