年月日
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出来事
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国名
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出典
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出典年月日
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区分
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2018/04/21
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1月にイスラム教徒の8歳の少女がヒンドゥー教徒の集団に殺害されるなど、性的暴行事件が相次ぐ中、各地で民族主義や女性差別に抗議するデモが発生した。これを受け政府は、被害者が12歳未満の場合は最高刑を死刑にするなど女性への性的暴行に対する刑罰を強化する政令を承認し、22日に発効した。
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インド
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赤旗
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2018/04/24
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2018/07/30
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インド北東部アッサム州の住民400万人以上が、政府が公開した「国民登録簿」の暫定版から抹消されたことが判明した。今回対象となったのは独立戦争が東パキスタン(現バングラデシュ)で勃発する以前に本人または父母がアッサム州に居住していたことを書類上証明できなかった住民。ヒンドゥー至上主義を掲げるインド人民党が、不法移民追放の公約実現のために行ったものと考えられている。
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インド
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産経
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2018/08/02
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2018/09/06
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最高裁は、英領植民地期の1860年代に制定された同性間の性行為を禁止する刑法を違憲とする判断を下した。私的空間で、女性や子どもへの害がない範囲で行われる性行為は個人の選択であると違憲理由を指摘している。
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インド
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産経
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2018/09/07
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2018/12/09
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ヒンドゥー教の聖地アヨーディヤーのモスク跡地にヒンドゥー教寺院の建設を求めるデモがニューデリーで発生した。主催者であるヒンドゥー至上主義者団体は20万人以上が参加したと発表。同地では1992年にヒンドゥー至上主義者によってモスクが破壊され、ヒンドゥー教徒とイスラム教徒の衝突が発生した。
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インド
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毎日
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2018/12/14
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2019/01/02
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南部ケララ州にあるヒンドゥー教のサバリマラ寺院に女性が初めて参拝したことをきっかけに、州内各地で反対派による暴動が発生し1,700人以上が逮捕された。最高裁が2018年9月に女性の巡礼許可を求める判決を下して以降、同州では女性参拝賛成派と反対派の間で対立が続いていた。
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インド
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東京
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2019/01/06
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2019/01/08
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下院は、2014年末までに不法入国したパキスタン、バングラデシュ、アフガニスタン出身の、イスラム教徒以外の移民に国籍を与える法改正案を可決した。モディ首相が4月の総選挙に向け、保守層の支持獲得を目的にイスラム排除の動きを見せたとみられている。
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インド
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毎日
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2019/01/14
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2019/01/15
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同日から3月5日までの50日間にわたり、ヒンドゥー教の大祭クンブ・メーラーが聖地サンガムのある町アラーハーバードで開催された。期間中には1億人以上の巡礼者やサドゥー(修行者)が同地を訪れた。
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インド
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朝日
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2019/02/08
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夕刊
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2019/03/10
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チベット動乱から60年を迎え、各地で中国政府の弾圧に抗議する集会が開かれた。ダラムサラでは約3千人以上、ニューデリーでは約2千人以上がデモ行進に参加した。
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インド
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毎日
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2019/03/11
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2019/05/10
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イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国(IS)」は、インドの一部に「ヒンド州」という支配地域を新たに設置したことを宣言した。具体的な地域や組織の実態などに関する情報が不透明であることから、ISの勢力に衰えがないことを装った可能性も指摘されている。
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インド
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日経
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2019/05/13
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2019/05/23
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インドの総選挙の結果、与党が圧勝しモディ首相の再任が決まった。選挙戦でのモディ氏はパキスタンへの空爆の成功を強調し、ヒンドゥー教による国家統合を謳うなど、国民のナショナリズムや宗教心に訴えて有権者からの支持を獲得した。
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インド
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朝日
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2019/05/24
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2019/08/06
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カシミール地域をめぐって、インド政府は、インド側にあるジャム・カシミール州に70年前から認めてきた自治権を剥奪した。また、この決定への対抗措置として、パキスタン政府は、インドとの貿易の一時停止や外交関係の縮小を発表しており、両国の緊張が高まっている。
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インド
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東京
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2019/08/08
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夕刊
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2019/08/31
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北東部アッサム州で国民であることを証明する「国民登録簿」が発表され、同州の住民のうち、バングラデシュからのムスリム移民を中心に約200万人が登録から漏れていたことが明らかとなった。イスラム教徒を排除する動きとして、国内外から批判の声があがっている。
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インド
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読売
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2019/09/01
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2019/11/09
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北部アヨーディヤーのモスク跡地の所有権をめぐる訴訟でインドの最高裁は、ヒンドゥー教徒が同地に寺院を建設することを認めるとともに、イスラム教徒側に代わりの土地を与えるよう政府に命じる判決を下した。事実上ヒンドゥー教徒側の勝訴を意味するこの判決に対して、国内のイスラム教徒による反発や抗議活動が懸念される。
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インド
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産経
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2019/11/10
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2019/12/11
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インドで不法移民に国籍を付与する国籍法改正法案が成立した。同法は2014 年末までにインドに不法入国した近隣3ヶ国の出身者でヒンドゥー教や仏教など6つの宗教の信者にインド国籍を与えるものである。ただしイスラム教徒が除外されていることから、政府への批判や社会の混乱が現地で広まっている。
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インド
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東京
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2019/12/18
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2020/01/05
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首都ニューデリーにあるネール大学が襲撃され、学生と教員計30人超が負傷する事件が発生。現地メディアは7日、ヒンドゥー教の過激派グループが犯行を認めたと報じた。同大学では、モディ政権下でのイスラム教徒への差別的な政策に対する抗議活動が起きており、大学襲撃には反政府的な運動を抑圧する目的があったとみられる。
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インド
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Newsweek
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2020/01/21
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2020/08/05
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北部アヨーディヤーのモスク跡地に建設されるヒンドゥー教寺院の定礎式にモディ首相が出席し、演説をするなど支持基盤であるヒンドゥー教徒にアピールした。モディ氏の言動に対して、同跡地の所有権を巡り法廷で争っていたイスラム教徒や同国の世俗主義を尊重する人々から批判の声があがっている。
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インド
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読売
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2020/08/06
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2020/08/27
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インド当局は同国に亡命中のダライ・ラマ14世に対してスパイ活動を行っていたとみられる中国人男性の身柄を拘束した。8月11日にマネーロンダリング(資金洗浄)の疑いで男性が逮捕されたのち、取り調べの過程で、インド国内のチベット仏教の高僧らに金を配りダライ・ラマの情報を収集していたことが発覚した。
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インド
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産経
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2020/08/28
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2020/09/30
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ウッタル・プラデーシュ州の州都ラクナウの裁判所は1992年にアヨーディヤーで起きたモスク打ち壊し事件に関与したとされる被告32人に無罪判決を下した。破壊されたモスクがあった街はヒンドゥー教の神ラーマの生誕地とされ、80年代に入ってインド人民党(BJP)が同地でヒンドゥー教寺院建設運動を展開した。
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インド
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赤旗
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2020/10/06
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2021/04/26
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伝統医学省はインド古来の伝統医学アーユルヴェーダなどの利用に関する公式のガイドラインを発表した。国内での新型コロナウイルス感染拡大後、インド政府は免疫向上の手段として伝統医学の利用を推奨し、アーユルヴェーダの人気回復を後押ししている。
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インド
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日経
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2021/03/17
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2021/05/10
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北東部のビハール州を流れるガンジス川の河畔に遺体71体が漂着し、州当局が死因等の調査を行うために引き取った。民放NDTVの報道によれば、当局は新型コロナウイルス感染者の遺体を火葬・埋葬できなかった遺族がガンジス川に流した可能性があるとみている。
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インド
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毎日
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2021/05/12
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2021/07/06
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モディ首相は、86歳の誕生日を迎えたダライ・ラマ14世に対して公式に祝意を示した。首相はこれまで対中関係を考慮し、チベット亡命政府とは距離を保ってきた。しかし、2020年以降カシミール地方の係争地をめぐって両国は対立。今回のダライ・ラマ・14世への祝意公表は、中国を牽制する狙いがある。
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インド
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産経
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2021/07/08
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2022/01/14
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ケララ州の裁判所は、2018年に修道女を2年に渡って強姦した容疑で逮捕されたフランコ・ムラッカル司教に対し、無罪判決を言い渡した。事件をめぐって修道女らによって抗議活動が実施されていた。判決に対し、検察側は上訴する予定。
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インド
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キリスト
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2022/01/21
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2022/02/10
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カルタナカ州の裁判所は、スカーフを着用したことで校内立入禁止になったことを提訴した女子学生らに対し、スカーフ着用が憲法で認められている信教の基本的な権利に当たるか判断を示すまで「宗教的な服装」を禁じる処分を下した。
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インド
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日経
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2022/03/09
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2003/10/10
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イスラムと人権擁護の両立をめざす女性弁護士シリン・エバディにノーベル平和賞授与が決定。
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イラン
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読売
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2003/10/11
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2006/04/24
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アフマディネジャド大統領が、女性や家族連れのサッカー観戦を認める決定をした。しかし、宗教指導者からの反発により決定は覆された。
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イラン
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朝日
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2006/05/20
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2006/02/06
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ムハンマド風刺画に抗議するデモ隊がデンマーク大使館に火炎瓶を投げつけ、商業相はデンマークとの通商関係を断絶すると述べた。
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イラン
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産経
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2006/02/08
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2006/11/01
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保守系紙ハムシャハリ主催のホロコースト風刺漫画コンテストで、モロッコの漫画家が最優秀賞を獲得した。コンテストには62ヵ国から約100点の応募があった。
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イラン
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東京
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2006/11/02
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2007/12/17
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アフマディネジャド大統領は、サウジアラビアのアブドラ国王の招待を受け、メッカへの巡礼を行った。イラン首脳がメッカを巡礼するのはイラン革命以来初めて。
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イラン
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読売
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2007/12/18
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2011/06/28
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シーア派最高権威の1人のマカレム・シラジ師はこの日までに、ウェブ上の交流サイトなどで男女が知り合うことについて、イスラムの原則のもとで、かつ信用できる人々の監督下であれば問題ないとの宗教見解を発した。
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イラン
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毎日
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2011/06/29
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2011/10/09
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イスラム教からキリスト教に改宗したとしてイスラム教侮辱の罪で逮捕された牧師への死刑判決について、最高裁から審理を差し戻された高裁は、再度の判決に際して最高指導者ハメネイ師に見解を求めた。
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イラン
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毎日
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2011/10/15
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2013/06/14
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イランで大統領選挙の投票が行われ、保守穏健派のロウハニ氏が保守強硬派の候補らを破り当選した。投票日直前に改革派のハタミ大統領らが支持表明し、改革派取り込みに成功したロウハニ氏が得票率50%以上で圧勝した。
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イラン
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産経
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2013/06/16
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2013/10/11
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前最高指導者の孫娘エシュラギ氏が、女性の頭髪を覆うヘジャブや服装規定に反対する考えを表明したとアラブ系新聞が報じた。髪があらわになるなどのヘジャブ不正着用は現在、取り締まりの対象となっている。
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イラン
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読売
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2013/11/04
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2015/08/27
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国内143の映画館で、預言者ムハンマドの生涯を描いた映画『ムハンマド』が公開され、イランの映画興行収入の記録更新が見込まれている。監督は『運動靴と赤い人魚』などで知られるマジッド・マジディ氏で、最高指導者のハメネイ師が撮影現場を訪れるなど、事実上制作を支持している。
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イラン
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日経
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2015/08/31
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2016/02/26
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国会議員選挙と専門家会議選挙の投開票が行われ、ロウハニ大統領を支持する改革派・保守穏健派が保守強硬派の獲得議席を上回る見込みとなった。改革派・保守穏健派は都市部で躍進し、テヘラン選挙区では国会30議席の全てを、専門家会議16議席中15議席を独占した。
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イラン
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朝日
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2016/03/01
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2016/05/29
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イラン政府は、9月に行われる聖地メッカへの大巡礼(ハッジ)の中止を決定した。1月のサウジアラビアとの国交断絶後も巡礼実現に向けた交渉を続けてきたが、ビザ発給や安全確保、イラン航空機の乗り入れなどをめぐって決裂した。イランの大巡礼参加中止は1987〜91年以来のこと。
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イラン
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毎日
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2016/05/30
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夕刊
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2016/09/18
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イランのシーア派最高位法学者ハメネイ師が、女性の自転車乗車を禁じるファトワを発令したことが判明した。公共の場で自転車に乗る女性は家族以外の男性の目に触れるため、ハラームにあたるとされた。
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イラン
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読売
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2016/09/20
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2016/10/19
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大統領府はジャンナティ文化・イスラム指導相らの辞任を発表した。同氏は、2016年5〜8月にシーア派聖地マシュハドなどで開催予定だった音楽ライブの相次ぐ中止を追認していた。この姿勢は社会の自由拡大を掲げる穏健派ロウハニ大統領の方針との不一致を生んでいた。
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イラン
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毎日
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2016/10/27
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2017/01/08
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欧米など他国との融和を重視する「保守穏健派」の代表として知られるハシェミ・ラフサンジャニ元大統領が82歳で死去した。10日にテヘラン大学で葬儀が行われ、最高指導者ハメネイ師やロウハニ大統領ら要人をはじめ多くの市民が参列した。ひつぎは初代最高指導者ホメイニ師の廟に埋葬された。
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イラン
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朝日
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2017/01/10
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2017/06/07
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首都テヘラン中心部の国会議事堂と、郊外のシーア派聖地ホメイニ廟が相次いで襲撃を受け、少なくとも12人が死亡、約40人が負傷した。「イスラム国(IS)」が犯行声明を出しており、ISのテロはイラン国内では初。9日にはテロ犠牲者の追悼集会が国会議事堂やテヘラン大学で行われた。
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イラン
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読売
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2017/06/10
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2017/12/28
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首都テヘランをはじめとする国内各地で物価上昇などに抗議する市民らの反政府デモが相次いで発生し、50人以上が拘束された。シーア派聖地コムでもデモが発生し、最高指導者ハメネイ師に対する名指しの抗議も行われた。政教一致の体制を敷く同国では、最高指導者への批判はタブー視される傾向にある。
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イラン
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東京
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2017/12/31
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2018/02/--
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ヒジャブ非着用の嫌疑で、2月上旬までに約30人の女性が相次いでテヘラン警察に逮捕された。イスラム教に基づく統治が続くイランでは公共での女性のヒジャブ着用は法律上の義務だが、近年着用の強制を「女性抑圧の象徴」として抗議する風潮が強まっている。
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イラン
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毎日
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2018/02/14
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夕刊
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2018/11/10
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首都テヘランで開催されたサッカーのアジアチャンピオンズリーグ決勝戦で、女性の競技場での観戦が国際公式試合において約40年ぶりに解禁された。イラン革命以降イスラム法学者による統治体制に移行した同国では、「男女が一緒に集えば腐敗をもたらす」という宗教的な理由から女性のスポーツ観戦が原則禁じられてきた。
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イラン
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読売
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2018/11/13
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2019/02/11
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イラン革命から40年を迎え国内各地で記念式典が行われた。首都テヘランの大通りでは、革命の指導者ホメイニ師や現最高指導者ハメネイ師の写真などを掲げた人々が「反米国」を主張し行進した。また40周年記念日を前に、シーア派の聖地コムを多数の巡礼者が訪れた。
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イラン
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毎日
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2019/02/12
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夕刊
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2019/09/02
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男装して男子サッカーの試合観戦を試みたことで逮捕されていたイラン人女性サハル・ホダヤリさんが、首都テヘランの裁判所前で焼身自殺を図り一週間後に亡くなった。厳格なイスラム体制を敷く同国では女性が競技場で男性のスポーツを観戦することが原則禁止されており、入場禁止に対する抗議の自殺とみられている。
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イラン
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東京
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2019/09/11
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夕刊
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2019/10/10
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首都テヘランで行われたサッカーW杯アジア2次予選のカンボジア戦の試合において、一般女性の競技場への入場と観戦が許可された。1979年のイスラム革命以降厳格なイスラム体制を敷く同国では、女性による男性スポーツの観戦は一部の例外を除いて禁止されており、今回の観戦解禁は40年ぶりのこととなる。
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イラン
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東京
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2019/10/11
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夕刊
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2019/11/15
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政府によるガソリン価格値上げの発表を発端に、首都テヘランやシーア派巡礼地マシャドなど主要都市をはじめとして国内全土で反政府デモが発生した。地方都市でもデモ隊の一部が暴徒化し、モスクやイスラム神学校が襲撃を受けた。一連のデモによる死者は300人を超え、1979年のイスラム革命以降最大規模となった。
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イラン
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朝日
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2019/11/19
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2020/01/03
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イラン革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」を長年指導し、国民から英雄視される存在であったソレイマニ司令官が、イラクの首都バグダッドで米軍の空爆により殺害された。6日にイランの首都テヘランで大規模な国葬が営まれ、数百万の市民が集まった。翌7日には司令官の故郷ケルマンでも葬儀が営まれ参列者が殺到した。
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イラン
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朝日
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2020/01/04
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2021/06/19
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6月18日のイラン大統領選挙でイスラム法学者のエブラヒム・ライシ司法長官(60)が得票率62%の約1,792万票で初当選したことが、内務省によって発表された。預言者ムハンマドの子孫であることを示す黒いターバンを着用するライシ師は保守強硬派として知られ、欧米やアラブ諸国ではイランの核開発やシーア派組織支援の拡大が懸念されている。
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イラン
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朝日
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2021/06/20
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2003/02/15
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イラク戦争に反対する地球規模の一斉デモ。参加者は、世界60カ国、1000万人を超えると言われる。
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イラクほか
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毎日
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2003/02/16
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2005/08/31
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バグダッドのモスクを訪れるイスラム教シーア派信徒の列が、「自爆テロ犯がいる」という叫び声からパニックに陥り、橋から落ちるなどして1000人以上が死亡した。
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イラク
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朝日
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2005/09/01
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