(公財)国際宗教研究所
 
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宗教記事年表(国外)


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年月日 出来事 国名 出典 出典年月日 区分
2003/10/10 パリ郊外の高校で、イスラムのスカーフを着用して登校していた二人の姉妹が退学処分になった。 フランス 毎日 2003/10/12
2001/05/30 フランス国民議会で、カルト教団(セクト)によるマインドコントロール的な行為の違法性を認める「セクト法案」が採択される。 フランス 朝日 2001/06/01
2000/06/23 フランス国民議会下院が、宗教の名を借りて人権侵害をおこなう団体を裁判所の決定で禁止する法案を全会一致で可決。 フランス 産経 2000/06/23
2003/12/17 シラク大統領、演説でスカーフ禁止法への賛意を表明。 フランス 赤旗 2003/02/12
2006/03/06 運転免許証にターバンを巻いた写真を使いたいというシーク教徒らの訴えを国務院がしりぞけた。 フランス 東京 2006/03/08
2007/03/22 国立宇宙研究センターは、国民からの未確認飛行物体目撃情報をホームページに掲載し始めた。公的機関がUFO情報を掲載するのは世界初。 フランス 朝日 2007/03/25
2009/10/27 "フランス裁判所はサイエントロジー教会の支部に組織的詐欺罪で60万ユーロ(約8200万円)の罰金を言い渡した。教会側は控訴する意向。" フランス キリスト 2009/11/21
2010/06/23 人権・民主主義・法の支配の実現化を目指す欧州評議会(CE)の議員総会は、公共の場所におけるイスラム教徒女性のスカーフ着用をめぐり、着用を全面禁止する法律に反対する決議を全会一致で採択した。 フランス 赤旗 2010/06/25
2010/09/14 フランス上院は、公共の場所で顔を覆い隠すことを禁じる法案を246対1の圧倒的な賛成多数で可決した。 フランス 産経 2010/09/16
2011/04/11 公共の場所でムスリム女性が、顔や全身を覆うブルカやニカブといった衣装を身につけることを禁止する「ブルカ禁止法」がフランスで施行された。同様の法案は欧州の多くの国で審議されているが、施行されたのは初。 フランス 読売 2011/04/22
2012/03/19 フランス南西部トゥールーズのユダヤ人学校でアルカイダを自称する男が銃を乱射し、生徒3人と教師1人が死亡した。押収品から、3月中旬にトゥールーズ近郊で3人の兵士が銃殺された事件も同人物の犯行であることが明らかとなった。 フランス 毎日 2012/03/23
2012/04/22 大統領選挙戦で各候補が移民の抑制やハラル肉(イスラム教の戒律に従って処理された食肉)の学校給食への使用規制に関する公約を掲げたことに注目が集まった。 フランス 朝日 2012/04/23
2013/02/12 国民議会(下院)は、同性婚解禁法案を329対229票で可決した。採決では与野党ともに造反議員を出したほか、賛成派・反対派双方の市民が数十万人規模のデモを行うなど、国論を二分する激論が繰り広げられた。 フランス 東京 2013/02/13
2013/03/19 破棄院(最高裁)は、パリの私立保育園で勤務中にベールを着用したことを理由に2008年、イスラム教徒の女性保育士が解雇された事案について、宗教差別との判断を示し、解雇を無効とする決定を下した。 フランス SANKEI EXPRESS 2013/03/21
2014/05/25 欧州連合の欧州議会選挙で、ルペン党首率いる極右政党「国民戦線」が現有3議席から24議席へと議席を激増させた。同党は3月末の統一地方選でもイスラム系移民の排斥を訴え、過去最高となる12人を当選させている。 フランス 東京 2014/05/27
2014/07/26 イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への攻撃を受け、7月26〜27日、欧州各地で大規模な抗議デモが行われた。パリのデモでは法律で禁じられている反ユダヤ発言もみられ、各地でシナゴーグが襲撃された。 フランス News week 2014/08/05  
2015/01/07 イスラム教を題材にした風刺漫画を度々掲載し、物議を醸してきた週刊紙『シャルリ・エブド』本社に「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」を名乗るアルジェリア系フランス人兄弟が押し入り、銃を乱射。漫画家・編集者10人と警官2人が死亡した。 フランス 朝日 2015/01/08  
2015/01/09 パリのユダヤ系スーパーマーケットに押し入った男が、客や店員20人を人質に立てこもり、人質4人を殺害した。男は、犯行はユダヤ人を標的にしたもので、「イスラム国」の指示を受けていると語った。2月にはデンマークでも模倣犯がシナゴーグを襲撃する事件が起きた。 フランス 読売 2015/01/10  
2015/04/09 仏政府が1月5日に任命した次期駐バチカン大使が同性愛者であることを理由に、教皇庁がアグレマン(事前承認)を拒否していると報じられた。カトリック紙『ラ・クロワ』はバチカンが今回の人事を挑発行為とみなしていると報じたが、バチカンは「ノーコメント」としている。 フランス 読売 2015/04/12  
2015/12/16 欧州連合(EU)の欧州議会は、サウジアラビアのブロガー、ライフ・バダウィさんによる人権や言論の自由を訴える活動を讃え、「サハロフ賞」を授与した。シュルツ議長はバダウィさんが授賞式に出席できるよう、サウジアラビア国王に恩赦を求めたが認められず、式には夫人が代わりに出席した。 フランス 東京 2015/10/30  
2015/11/13 パリ中心部の劇場とカフェ、北部のサッカー場を標的とした同時多発テロが発生し、死者130人超、負傷者250人を出した。翌14日には「イスラム国(IS)」のビデオ声明および「ISフランス」名義での犯行声明が出された。 フランス 毎日 2015/11/15  
2016/03/30 2015年12月、国家に損害を与える犯罪やテロで訴追され、刑が確定した二重国籍者からフランス国籍を剥奪することを可能にする憲法改正案が閣議決定され、これを不服とした法相が辞職する騒動に発展した。法案は下院で可決されたが、多数の棄権者、造反者を出したことから、大統領は憲法改正の断念を発表した。 フランス 読売 2016/03/31  
2016/07/28 南仏のリゾート地カンヌは、イスラム教徒の女性用水着「ブルキニ」の公共の浜辺での着用を禁じると発表し、8月半ばまでに南仏やコルシカ島の30の自治体がこれに追随した。バルス首相もこの方針を支持し、ブルキニは「政治的意図の表明であり、反社会的で、とりわけ女性の隷属に根ざしている」と述べた。 フランス 朝日 2016/09/05  
2016/08/26 行政裁判の最高裁にあたる国務院は、公共の浜辺でイスラム教徒の女性用水着「ブルキニ」の着用を禁じたビルヌーブ・ルべの条例につき、「信教と個人の自由という基本的自由を、明確かつ違法に侵害する」として、効力停止を命じる判断を示した。 フランス 東京 2016/08/27 夕刊
2017/03/‐‐ パリの大モスクが「フランスにおけるイスラム宣言」を発表した。前文で高まるイスラム嫌悪への危機感を表明しつつ、25項目からなる本文ではイスラム教徒に対し、風刺などを含む言論の自由、男女平等など、フランス共和国の法と価値観を尊重するよう呼びかけている。 フランス 朝日 2017/06/04
2008/06/27 モロッコ国籍をもつイスラム教徒女性がフランス国籍をもつ男性との結婚を機に帰化申請をしたが、面談の際にブルカを着用していたため行政当局は申請を却下、国務院も帰化を認めない判決を下した。 フランス 西日本 2008/07/16
2017/07/01 独仏和解に尽力し、EU設立や単一通貨ユーロの導入を実現したことから史上3人しかいない「欧州名誉市民」の称号を授与されたヘルムート・コール元独首相が6月16日に死去したのを受け、EUが主催する史上初の「欧州葬」がストラスブールの欧州議会で営まれた。 フランス 東京 2017/07/02
2017/07/11 ストラスブールの欧州人権裁判所は、イスラム教徒の女性が全身を覆うニカブを公共の場所で着用することを禁じたベルギーの立法措置につき、支持する判断を下した。裁判所は、身元が分からなくなる衣服を制限することは、住民同士の意思疎通に立脚する「共に生きる」社会を支えると説明した。 フランス 毎日 2017/07/12 夕刊
2017/10/18 上院は、テロ対策に関する捜査当局の権限を大幅に拡大するテロ対策法案を可決した。新法により、イスラム過激派との関連が疑われる礼拝施設の閉鎖のほか、行政当局の指示によるコンサート会場やサッカー場などでの所持品検査・身体検査、「家庭訪問」名目での家宅捜索、自宅軟禁なども可能になる。同法は2020年末までの時限付。 フランス 読売 2017/10/20
2012/06/29 ブラジルで福音派の信者が増え、カトリック信徒は減少していることが国勢調査によって明らかになった。2000年に15.4%だった福音派は2010年には22.2%に増加、2000年に73.6%だったカトリックは2010年には64.6%に減少した。 ブラジル キリスト 2012/07/21
2013/07/22 ローマ教皇フランシスコが、 22日から28日にかけてブラジルを訪問した。 訪問の主な目的は、カトリックの若者の祭典である「 世界青年の日」大会への参加。その他、 病院やスラム街への慰問も行われた。 ブラジル 毎日 2013/07/21  
2015/10/23 中部トカンチンス州パルマスで世界の先住民が参加する「伝統競技五輪」が開催された。同大会は24ヶ国から約1,800人の先住民が集まり、伝統文化に根差した10種目の競技を行うもので、これまで国内のみでの開催であったが、今大会から初めて国際規模となった。 ブラジル 朝日 2015/10/26  
2016/08/12 リオデジャネイロで開催されたオリンピックにおいて、フェンシング女子サーブル団体で銅メダルを獲得したイブティハージ・ムハンマド選手(米国)など、イスラム教徒の女性の活躍が目立った。ビーチバレーではヒジャブの着用が解禁され、エジプト女子チームが長袖長ズボンのユニフォームとヒジャブを着けて出場した。 ブラジル 東京 2016/08/17  
2016/09/30 議会は、連立与党「愛国戦線」が提出した、政府庁舎や学校を含む公共の場で衣服や布などで顔を一部でも覆うことを原則禁じる法案を可決した。ブルカやニカブの着用禁止を意図したもので、同党はさらに外国生まれの宗教者の活動を禁じ、宗教儀式でのブルガリア語の使用を義務付ける法案なども用意している。 ブルガリア 東京 2016/10/02
2016/01/15 首都ワガドゥグのホテルが武装集団に襲撃され、宿泊客ら29人が死亡、30人が負傷した。犯行に関与したとされるのはイスラム過激派組織「アルムラビトゥン」で、同組織は2015年末に「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)」との統合を宣言、AQIMの傘下組織となった。 ブルキナファソ 読売 2016/01/16 夕刊
2014/04/30 イスラム法を厳格に適用する新刑法が発布された。5月1日から一部の条項の施行が始まっており、金曜礼拝の不参加や断食破り、未婚者の妊娠が罰則の対象となった。2015年にかけて段階的に、窃盗犯に対するむち打ち刑、同性愛・姦通への石打ちによる死刑の導入を予定している。 ブルネイ 東京 2014/05/09  
2015/12/21 イスラム教を国教とする同国で、公共の場でクリスマスを祝うことを禁じる通達が出された。イスラム教徒以外の国民がクリスマス・ソングを歌うなどしてクリスマスを祝うこと、イスラム教徒がクリスマス・カード等のやり取りをすることは刑法規定に違反したとみなされる可能性がある。 ブルネイ SANKEI EXPRESS 2015/12/23  
2001/05/16 ベトナム宗教局、ベトナム福音教会(ECVN)を認可。南部で活動を行う教会が公認されたはの共産党政権発足後初めて。 ベトナム キリスト 2001/05/05
2006/03/06 ホーチミン市宗教局はキリスト教3会派(メノナイト、グレース・バプテスト、セブンスデー・アドベンティスト)の登録を認可した。 ベトナム キリスト 2006/08/04
2006/11/13 米国務省は宗教の自由を侵害している「懸念国」の年次リストを発表し、2004年以来指定されていたベトナムを除外した。 ベトナム 朝日 2006/11/20
2007/01/25 グエン・タン・ズン首相が、ベトナムの首相として初めてバチカンを訪問し、ローマ教皇ベネディクト16世と会談した。 ベトナム 読売 2007/01/26
2013/10/06 同性婚を罰金規定の対象から外した政令が2013年11月11日から施行されると『しんぶん赤旗』が報じた。同性婚を禁止する法律条項の削除も国会で検討される予定。 ベトナム 赤旗 2013/10/06  
2016/09/14 1975年以来続く共産党政権下で初のカトリック大学がホーチミン市に開校した。7月の入試に合格し神学修士課程の第1期生として学ぶことになった学生23名は、国内のカトリック社会に神学者として貢献することを期待されている。 ベトナム カトリック 2016/10/02
2009/12/11 ベトナムのグエン・ミン・チェット国家主席はローマ教皇庁でローマ教皇と会談し、関係を前進させることで一致した。 ベトナム 赤旗 2009/12/13
2013/03/05 約15年にわたって反米左派政権をリードしてきたチャベス大統領が死去。8日には国葬が行われ、7日までの2日間で200万人以上の市民が訪れた。当初、遺体を永久保存するはずだったが、処置開始が遅れ断念した。 ベネズエラ 毎日 2013/03/09 夕刊
2004/10/00 ベラルーシで、2人の米国人モルモン教徒が「不法な布教活動」を行ったとして国外追放された。 ベラルーシ 中外 2004/10/28
2002/10/02 ベラルーシで、新しい宗教法が上院を通過。同法は、集会や宗教活動の制限、宗教書の検閲の再開などを含む。 ベラルーシ キリスト 2002/10/26
2011/07/23 ベルギーで公共の場で顔を覆う衣類の着用を禁止する「ブルカ禁止法」が施行された。ブルカ禁止法を施行したのはフランスに続き2か国目。 ベルギー 読売 2011/09/29  
2014/02/13 下院は安楽死の年齢制限を撤廃する法案を可決した。上院は2013年12月に法案を可決しており、国王が署名し次第発効する。2013年秋の世論調査では74%が法案に賛成したが、宗教団体や一部の医師は強く反対している。 ベルギー 毎日 2014/02/14 夕刊
2016/03/22 ブリュッセルの国際空港と地下鉄で同時テロが発生し、32人が死亡(自爆犯3人は含まず)、約340人が負傷した。実行犯は5人とみられ、2015年11月にパリでおきた同時多発テロの首謀者の関与も明らかになった。同日中に「イスラム国(IS)」が犯行声明を出したが漠然とした内容で、関連は不明。 ベルギー 毎日 2016/03/26  
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